
ユーチューブはコミュニティーで色々なやりとりを利用者間で見られる。動画の50%でコメント投稿など何らかのやりとりがある。 著作権保護は先進的技術で照合しながらオリジナルコンテンツを守る仕組みを導入している。今後はインフラも強化し、より多くの再生、多くの検索、多くの動画投稿に対応する。広告商品開発にも力を入れる。

久松氏 アクトビラはセットボックスなしで直接映像配信し、デジタルテレビ本体だけで見られる。入会、基本料は不要だ。対応テレビを買えばそのまま無料番組を見られる。映像配信のみならず電子商取引と連携し、番組を楽しんだ後にショッピングするという、双方向機能ならではのサービスをする。
ボルピ氏 ビデオを共有しコミュニティーをつくる、人生の瞬間を共有する、ということがグローバルで普及してきた。私たちのモデルは「友人が見ているものをあなたも見ましょう」というもの。キーワードは「コミュニティー」だ。
日向氏 人々のライフスタイルが変わる中で、いつでも映像を取り出せるようにするのは大切。見たいときに見られる、様々な意見を放送局に伝える、といったサービスは視聴者の利益にかなっていると思う。12月から始まる「NHKオンデマンド」では「見逃し」や過去の「また見たい」番組を有料で配信する。
有馬氏 今年3月、東京と大阪の一部で次世代ネットワーク(NGN)のサービスを始めた。NGNは高速・大容量の通信が強みだ。ネットワークを生かしたサービスとしては、映像がしっかり見られる利点がある。順次全国に拡大していきたい。
スティーブンス氏 コンテンツをどのように案内するかが重要だ。情報は細分化し、消費者も何かを作りたいと考えている。 消費者は今や単に受け取るだけでなく、自らが望む受け取り方を求めている。唯一、明確なのはコンテンツが王様であり続けることだ。しかし、これらのコンテンツを消費者が求めるプラットフォームで提供できるようにしていかなければならない。




