講師紹介
5月29日(月)午前
講演
- トルガ・クルトグル 氏
- 米 パロアルト研究所(PARC)
CEO
講師略歴
クルトグル博士は、人間中心のイノベーションサービス、人工知能エージェントシステム、クリーンエネルギー、スマートパッケージング、機械学習とアナリティクス、セキュリティーやプライバシー、プリンテッド・エレクトロニクス、デジタル・マニュファクチャリングといったパロアルト研究所(PARC)の重点領域における、ゼロックスの子会社として行う研究開発投資や、外部の企業や政府機関と連携して進めているイノベーションポートフォリオを統括している。
特に、市場にイノベーションをもたらすという熱い思いを胸に、科学技術を応用して現実世界の問題に対する創造的なソリューションを生み出すべく、分野の垣根を超えたチームを率いている。
PARC入社以前は、 NASAのエイムズ研究センターの研究者であり、機械設計エンジニアとしてデル社に勤めた。機械工学を専攻し、テキサス大学オースティン校で博士号を、カーネギーメロン大学で理学修士を取得した。中東工科大学(ODTU)で同分野の学士号を取得している。クルトグル博士は、主要な専門誌および会議に80本を超える査読付きの記事や論文を発表し、同分野で多数の賞を受賞しているほか、さまざまな組織において、定期的に指導的役割を果たしている。
講演
- 吉澤 和弘 氏
- NTTドコモ
代表取締役社長
講師略歴
1955年 6月21日生
- [ 学 歴 ]
- 1979年 3月
- 岩手大学工学部卒業
- [ 略 歴 ]
- 1979年 4月
- 日本電信電話公社入社
- 1994年 4月
- エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社(現 株式会社NTTドコモ)
資材部 担当部長 - 1996年12月
- 同 経営企画部担当部長
- 2000年 4月
- 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(現 株式会社NTTドコモ)
経営企画部担当部長 - 2001年 7月
- 同 人事育成部担当部長
- 2003年 7月
- 同 経営企画部担当部長
- 2007年 6月
- 同 執行役員 第二法人営業部長
- 2011年 6月
- 同 取締役執行役員 人事部長
- 2012年 6月
- 同 取締役常務執行役員 経営企画部長 モバイル社会研究所担当
- 2013年 7月
- 同 取締役常務執行役員 経営企画部長、
事業改革室長兼務 モバイル社会研究所担当 - 2014年 6月
- 同 代表取締役副社長 技術、デバイス、情報戦略担当
- 2016年 6月
- 同 代表取締役社長(現職)
講演
- スティーブ・コーニグ 氏
- 全米民生技術協会(CTA)
シニアディレクター
講師略歴
スティーブ・コーニグは、2,200社以上の民生機器テクノロジー企業を代表し、展示会「CES® 」を運営している事業者団体、 全米民生技術協会 (CTA)™の市場調査部門シニアディレクターである。 CTAが行うすべての主要な調査を監督し、技術トレンドとそれが消費者の行動に与える影響を調べている。また、CTAが発表する全米や全世界の技術予測にも貢献しているほか、カンファレンスの講師や業界誌の寄稿編集者も頻繁に務めている。 CTAに入社する以前は、コムスコア社とNPDグループでアナリストを、CMPメディア社の「コンピューター・リテール・ウィーク」誌(現在は休刊)で上級編集者を務めた。ノーステキサス大学でマーケティングの学士号を取得。
セッション1「5G・IoTが促す第4次産業革命」
パネリスト
- マイケル・エリクソン 氏
- エリクソン・ジャパン
代表取締役社長
講師略歴
2015年8月3日付けで代表取締役社長に就任。
ソフトバンク事業部の日本兼グローバル統括本部の本部長も務める。
1998年にエリクソンに入社、2001年以降は北東アジア地域での事業に従事し、香港&マカオ法人 のSmarTone事業統括本部長をはじめ、中国法人のコミュニケーションサービス事業部やプログラムオフィス事業部の責任者など多様な業務に携りリーダーシップを発揮してきた。
スウェーデン王立工科大学 電気工学部修士号を取得。
パネリスト
- 李三琦 氏
- 中国・華為技術(ファーウェイ)
プロダクト&ソリューショングループ CTO
講師略歴
データセンター・メディアネットワーク事業部門プレジデント、コアネットワーク プロダクトライン CTO、 IT プロダクトライン CTO、通信事業者向けネットワーク事業グループ CTO を経て、現職。
2009 年にファーウェイに入社する以前は、複数の企業で上級職に就いたほか、米テキサス大学オースティン校 電気コンピュータエンジニアリング学部で教授を務めた経験を持つ。2000 年に中国・大唐電信科技グループにより買収された高鴻通信技術や、2003 年に米テケレックにより買収されたサンテラ・システムズなどのハイテク企業を共同で創業したほか、3G ネットワーク向けソフトスイッチなどを手がけたスペーシャルワイヤレスの経営に参画した(同社は 2004 年に仏アルカテルに買収された)。さらに、2003 年から 2007 年にかけてはテケレックの CTO を務めた。このほか、シスコ、AT&T、ベライゾン、KT、サムソンなどの企業に技術コンサルティングを行ったほか、複数の新興ハイテク企業の顧問も務めた。
これまでに25件の特許を出願および取得しており、160本以上の論文が国際的な学術誌や学会誌に発表されている。
パネリスト
- ハンス・タルバウアー 氏
- 独 SAP
シニアバイスプレジデント(IoT・デジタルサプライチェーン担当)
講師略歴
ハンス・タルバウアーはSAP のConnected Solutions 全体を括るポートフォリオSAP Leonardo 事業におけるデジタルサプライチェーンとIoT に関するグローバルのソリューション戦略と市場開発を管掌しています。 彼の役割の中には、顧客ニーズへの対応と、組織の中で働く人々のためのLive Businessな環境を創造するビジョンを内包した革新的なビジネスプロセス開発のために行う世界中の事業及び管理部門との創造的な対話が含まれます。 タルバウアーはSAP に入社して17 年以上経ち、現在は北米Palo Alto を起点としています。SAP ではこれまで、製品開発、ソリューション戦略、事業開発などのポジションを歴任してきました。オーストリア ウィーン大学で経営情報システムを修了しています。
パネリスト
- 松崎 耕介 氏
- シュナイダーエレクトリック
代表取締役
講師略歴
- [ 学 歴 ]
- 1984年 3月
- 京都大学工学部合成化学科卒業
- [ 略 歴 ]
- 1984年 4月
- 日本アイ・ビー・エム株式会社入社
- 2001年 7月
- IBMコーポレーション(米国IBM) 上席副社長補佐
ニューヨーク勤務 - 2003年 1月
- 日本アイ・ビー・エム株式会社 ストレージ・システム製品事業部長
- 2004年11月
- 同 理事 ストレージ・システム事業部長
- 2005年 4月
- 同 理事 通信・メディア・公益事業担当
- 2006年 5月
- 同 理事 マーケティング担当
- 2008年10月
- 同 執行役員 ゼネラル・ビジネス第三事業担当
- 2010年 1月
- 同 執行役員 ゼネラル・ビジネス事業担当
- 2014年 1月
- 同 常務執行役員 エンタープライズ事業本部 製造・流通事業部長
- 2014年11月
- シュナイダーエレクトリック株式会社入社
- 2015年 1月
- 同 代表取締役副社長 IT事業部バイスプレジデント
- 2015年10月
- 同 代表取締役
モデレーター
- 関口 和一
- 日本経済新聞社
編集委員
講師略歴
1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。1988~89年フルブライト研究員として米ハーバード大学留学。1989年英文日経キャップ。1990~94年ワシントン支局特派員。産業部電機担当キャップを経て1996年より編集委員。2000年から15年間、論説委員として主に情報通信分野の社説を執筆。2006年より法政大学大学院客員教授、2008年より国際大学グローコム客員教授、2015年より東京大学大学院客員教授。2009~12年NHK国際放送『NIKKEI Japan Report』コメンテーター、2012~13年BSジャパン『NIKKEI×BS Live 7PM』メインキャスター。早稲田大学、明治大学の非常勤講師なども兼務する。著書に『パソコン革命の旗手たち』(日本経済新聞社)、『情報探索術』(同)、共著に『日本の未来について話そう』(小学館)など。
5月29日(月)午後
講演
- ギリアン・タンズ 氏
- 蘭 ブッキング・ドットコム
CEO
講師略歴
ブッキング・ドットコムCEOとして全体のマネージメント含むブッキング・ドットコムのグローバル戦略・オペレーションの責任を負う。以前はブッキング・ドットコムのプレジデントおよびCOOとして同社全部門の運営などの経営管理を監督していた。2011年までは同社のグローバル・セールス、経営、IT、コンテンツ、顧客サービスなどの部門を牽引し、彼女のリーダーシップの下ブッキング・ドットコムは運営、販売ともに飛躍し世界225カ国に展開するまでとなる。
2002年のブッキング・ドットコム入社当時、アムステルダムの小さな会社だったブッキング・ドットコムが、彼女の活躍した過去15年で世界187のオフィスで1万3000人以上が働く大企業に成長し世界中の顧客と宿泊施設パートナーにサービスを提供するようになった。ブッキング・ドットコムの企業家精神にあふれた社風と価値観を支持しながら、組織で成長し活躍をする女性リーダーたちのための機会を推進している。
ブッキング・ドットコム入社以前はインターナショナル・ゴールデン・チューリップ・ワールドワイド・ホテル・グループで4年間プロダクト・マネージャー、マーケティング・マネジャー、営業販売部門の責任者を歴任。またインターコンチネンタル・ホテル・グループやその他多くの独立系ホテルでも経験を積む。
オランダ、ミデルブルフのホテル経営の学校を卒業後、ペンシルバニアのハーシー・エンタテイメント・アンド・リゾートでキャリアを開始。英語、オランダ語、ドイツ語、フランス語を話す。
講演
- キース・クラック 氏
- 米 ドキュサイン
取締役会長
講師略歴
キース・クラック(Keith Krach)は、DocuSign, Inc.(ドキュサイン)の取締役会長です。ドキュサインは、世界188ヶ国で25万社が導入し、1億人を超えるユーザーが活用する、DTM(デジタル・トランザクション・マネジメント)と電子署名の世界標準プラットフォームです。時間や場所、デバイスに関係なく、クラウドで文書を送信、署名、追跡、保存できるので、セキュアな環境で最後まで残っていた紙処理を一掃し、真のデジタル化が実現できます。クラックはドキュサインの会長を8年間、CEOを6年間務めてきました。彼の指揮のもと、ドキュサインは250,000社の企業が関与するDocuSign Global Trust Networkを構築し、創業から60倍の成長を遂げました。
ドキュサイン以前、クラックは1996年にAriba(ナスダック:ARBA)を共同で設立し、7年間にわたり会長とCEOを務めました。2000年に上場されたAribaの最終的な時価総額は340億ドルとなり、史上最速の成長を果たしたソフトウェア会社の1つとなっています。クラックはゼネラルモーターズから自身のキャリアをスタートさせ、史上最年少の26歳という若さで副社長に就任しました。また、世界大手のロボット工学会社であるFanuc Roboticsと、ゼネラルモーターズとの共同事業の創設にも参加しています。クラックはパデュー大学で工学の理学士号、ハーバード大学でMBAを取得しているほか、オハイオ・ノーザン大学から名誉博士号を授与されています。
講演
- カール・ホフマン 氏
- 米 ベイシス・テクノロジー
共同創業者/CEO
講師略歴
1995年にBasis Technologyを創業し、急成長するアジア市場参入をねらう米国のソフトウェア企業に言語処理ソフトウェア技術を提供開始。1999年には、単一のAPIで日本語、中国語、韓国語をサポートする世界初のテキスト分析プラットフォームを開発。Amazon.com, Google, Microsoft, Oracle, Yahoo などで採用される。現在はディープラーニング技術を応用した統合的なテキスト解析スイートへと発展させ、非構造化テキストからのナレッジ抽出を40カ国語以上に対応し提供している。 2001年9月11日に米国で同時多発テロが発生した際、CIA傘下のベンチャーキャピタルであるIn-Q-Telに見出され、米国インテリジェンス・コミュニティにアラビア語、ダリ語、ベルシャ語、パシュトゥ語、ウルドゥ語に対応する言語処理ソフトウェアを提供するようになる。さらに、2013年4月15日に起きたボストンマラソン爆破テロ事件の際には米国国土安全保障省より注目され、国境警備の監視リスト照合の精度向上にBasis Technologyの製品が採用される。今日では、日本を含む世界主要国におけるインテリジェンス、国家安全保障、法執行機関等の分野で重責をになう各種プロジェクトに参画している。 Basis Technologyの経営のかたわら、カールはフリーソフトウェア財団で事業開発担当ディレクターとして、またUnicodeコンソーシアムでもディレクターとして活躍。現在はボストン地域のスタートアップ企業への投資家としても活動し、特にビッグデータ解析分野の新進企業であるDiffeo, Luminoso, Recorded Future, Tamr 等に出資。ケンブリッジイノベーションセンター(CIC)のアドバイザーでもあり、2020年開業予定のCIC Tokyoの立ち上げ支援もしている。
セッション2「AI・ビッグデータが生み出す新ビジネス」
パネリスト
- チハン・ユー 氏
- 台 Appier
共同創業者/CEO
講師略歴
チハン・ユーは、Appierの共同創業者で最高経営責任者(CEO)です。AppierはAI(人工知能)を活用し、企業がマルチデバイス時代における成長と成功を支援するテクノロジー企業です。彼のリーダーシップの下、創業時5人しかいなかったAppierは、アジア各地にオフィスを構えるグローバルカンパニーへと成長しました。
チハンは、ハーバード大学とスタンフォード大学の研究室に在籍した経歴を持ち、AI(人工知能)、ロボティクス、機械学習の分野で多数の研究論文を執筆してきました。米国特許を2件取得しています。 2010年ハーバード大学でコンピューターサイエンスの博士号を取得しています。ハーバード大学在学時は、ワイス応用生物学エンジニアリング研究所と共同で、ポリオ患者の歩行を支援する自己適応型ロボティクスシステムを開発しました。彼の博士論文は、マルチエージェントAI分野の最優秀論文賞にも選ばれています。
ハーバード大学入学以前には、スタンフォード大学で修士号を取得しており、ここではDARPA Grand Challengeで優勝したプロトタイプ「Stanley」の開発チームに参加し、Googleロボットカープロジェクトの礎を築きました。
2016年3月に、世界経済フォーラムの「2016年度 ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出されました。Appierは、選出リストの中で唯一のアジア地域のAI企業でした。
Appier創設以前には、インテリジェントモバイルおよびソーシャルゲームの開発を専門とする独立系ゲームスタジオPlaxieを創業し、運営していた経験も持っています。
パネリスト
- キャサリン・ハバシ 氏
- 米 ルミノソ・テクノロジーズ
共同創業者/CEO
講師略歴
Luminoso Technologiesは米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本拠地を置く、人工知能ベースの自然言語理解ソフトウェアの開発企業。LuminosoはMITのメディアラボをその起源にもち、約10年にわたる自然言語処理と機械学習を組み合わせたテキスト解析技術の研究成果をもとに設立された。
キャサリンは15年以上にわたりコンピュータ言語学と機械学習についての研究を重ね、 MITメディアラボでは人工知能とコンピュータ言語学のリサーチサイエンティストとして、コンピュータに人間の直観を理解させるためのグループであるDigital Intuition groupを立ち上げ、種々のプロジェクトを運営。また、90年代後半からMITの先進的人工知能プロジェクトに関与しCommon Sense Computing Initiativeの創設者の一人となり、ConceptNetという知識ベースの意味ネットワークを構築。ConceptNetはビッグデータ解析用のオープンソースの言語資源で、これまでに世界各国で2000件以上の学術プロジェクトで利用されている。
パネリスト
- 大崎 真孝 氏
- 米 NVIDIA
日本代表 兼 米国本社副社長
講師略歴
2014年、エヌビディアに入社。エヌビディア ジャパン代表として、日本におけるエヌビディア製品の市場拡大、お客様との関係構築、そしてそれらを支えるエコシステムのサポートに携わっている。
エヌビディア入社以前、日本テキサス・インスツルメンツ株式会社で20年以上、営業、マーケティング、技術サポート、ビジネスディベロップメント等の様々なマネジメントに従事。
首都大学東京で経営学修士号(MBA)を取得している。
パネリスト
- アナンス・クリシュナン 氏
- 印 タタコンサルタンシーサービシズ
執行副社長 兼 CTO
講師略歴
1988年、タタコンサルタンシーサービシズ(TCS)入社。1999年から経営陣に加わる。国内・国際会議の組織委員会、シマンテックなどの大手ソフトウェア企業、業界団体・行政機関のアドバイザリーボードのメンバーも務め、IEEEのシニアメンバーでもある。
アーキテクチャと技術コンサルティングの領域で主席担当を務めるのち、システムマネジメントとシステムソフトウェアグループのヘッドを歴任。現在は、R&Dとイノベーションを統括し、「4Eイノベーション統合モデル」や企業・大学などとの協働ネットワークである「TCSコイノベーションネットワーク(COIN™)」といったコンセプトの開発・導入を手掛ける。
インド工科大学デリー校にてコンピューターサイエンスおよび物理学の修士号、また、インド・プネのファーガソンカレッジにて物理学の学士号を取得。
モデレーター
- 村山 恵一
- 日本経済新聞社
編集局 コメンテーター
講師略歴
1992年東北大学法学部卒、日本経済新聞社入社。東京本社編集局産業部に配属、情報通信・エレクトロニクス、自動車、医療、金融などの業界を担当。2004~05年に米ハーバード大学留学。2005〜09年に米シリコンバレー支局勤務。12年4月から編集委員。15年4月から論説委員を兼務。17年2月から編集局コメンテーター。担当分野はIT、スタートアップ。著書に『IT帝国の興亡―スティーブ・ジョブズ革命』(日本経済新聞出版社)、共著に『ドキュメント日産革命 起死回生』(日本経済新聞社)などがある。山形県出身。
5月30日(火)午前
講演
- 田中 達也 氏
- 富士通
代表取締役社長
講師略歴
1956年9月11日生
- [ 学 歴 ]
- 1980年 3月
- 東京理科大学理工学部経営工学科卒業
- [ 職 歴 ]
- 1980年 4月
- 富士通株式会社入社
- 2000年 4月
- 同社 産業営業本部
産業第二統括営業部プロセス産業第二営業部長 - 2003年 4月
- 富士通(上海)有限公司 日系統括営業部総経理
(現 富士通(中国)信息系統有限公司) - 2005年 4月
- 富士通(中国)信息系統有限公司 董事兼副総経理
(兼)富士通香港有限公司 - 2009年12月
- 富士通株式会社 産業ビジネス本部長代理
(グローバルビジネス担当) - 2012年 4月
- 同社 執行役員
産業ビジネス本部長 - 2013年 5月
- 同社 執行役員
産業・流通営業グループ産業ビジネス本部長 - 2014年 4月
- 同社 執行役員常務
Asiaリージョン長 - 2015年 1月
- 同社 執行役員副社長
Asiaリージョン長 - 2015年 2月
- 同社 執行役員副社長
- 2015年 6月
- 同社 代表取締役社長 (現在に至る)
講演
- 新野 隆 氏
- NEC
代表取締役 執行役員社長 兼 CEO
講師略歴
1954年9月8日生
- [ 学 歴 ]
- 1977年 3月
- 京都大学工学部卒業
- [ 職 歴 ]
- 1977年 4月
- NEC入社
- 2004年 4月
- 第二ソリューション営業事業本部長
- 2006年 4月
- 金融ソリューション事業本部長
- 2008年 4月
- 執行役員 兼 金融ソリューション事業本部長
- 2008年 8月
- 執行役員
- 2010年 4月
- 執行役員常務
- 2011年 6月
- 取締役 執行役員常務
- 2011年 7月
- 取締役 執行役員常務 兼 CSO
- 2012年 4月
- 代表取締役 執行役員副社長 兼 CSO 兼 CIO
- 2016年 4月
- 代表取締役 執行役員社長 兼 CEO
講演
- 山田 大介 氏
- みずほフィナンシャルグループ
常務執行役員 デジタルイノベーション担当役員(CDIO)
講師略歴
1960年10月10日生
- [ 学 歴 ]
- 1984年 3月
- 東京大学経済学部卒業
- [ 職 歴 ]
- 1984年 4月
- 入社
- 2009年 4月
- 株式会社みずほコーポレート銀行 産業調査部長
- 2011年 4月
- 同 執行役員産業調査部長(平成25年4月まで)
- 2012年 4月
- 株式会社みずほ銀行執行役員産業調査部長
- 2013年 4月
- 同 常務執行役員営業店副担当役員
株式会社みずほコーポレート銀行常務執行役員営業担当役員 - 2013年 7月
- 株式会社みずほ銀行常務執行役員営業担当役員
(株式会社みずほ銀行と株式会社みずほコーポレート銀行が合併し、株式会社みずほ銀行として発足) - 2014年 4月
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ常務執行役員
大企業法人ユニット長
株式会社みずほ銀行常務執行役員大企業法人ユニット長 (2016年4月まで) - 2015年 4月
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ執行役常務
大企業法人ユニット長 - 2016年 4月
- 同 執行役常務グローバルプロダクツユニット長兼 インキュベーションPT担当役員
株式会社みずほ銀行常務執行役員 グローバルプロダクツユニット長 - 2017年 4月
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ常務執行役員
デジタルイノベーション担当役員(CDIO)(現職)
株式会社みずほ銀行常務執行役員 デジタルイノベーション部担当役員(現職)
セッション3「IoT時代のデジタルエコノミー」
パネリスト
- 田邉 泰之 氏
- Airbnb Japan
代表取締役
講師略歴
1994年に米国の大学を卒業後、一般消費財、メディア、ソフトウエアなどのコンシューマー向けマーケティング業務を経験後、Huluの日本ビジネス立ち上げに携わる。2013年にAirbnbのシンガポール法人に入社し、日本法人設立に参加。2014年5月のAirbnb Japan設立と同時に代表取締役に就任。
2002年米ジョージタウン大学院経営学修士(MBA)取得。大阪府出身。
パネリスト
- 吉田 浩一郎 氏
- クラウドワークス
代表取締役社長 兼 CEO
講師略歴
1974年11月16日生
パイオニアなどを経て、ドリコム執行役員としてマザーズ上場を経験。2011年に株式会社クラウドワークスを創業し、日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を展開。創業3年で東証マザーズ上場。2017年4月現在、登録会員は128万人、利用企業は16万社にのぼる。
パネリスト
- 村井 説人 氏
- ナイアンティック
代表取締役社長
講師略歴
2015年12月に株式会社ナイアンティック 代表取締役社長に就任。Niantic, Inc.(ナイアンティック社)初の現地法人である株式会社ナイアンティックの代表取締役として、日本市場における事業開発ならびにリアル・ワールド・ゲームの普及に努めています。
ナイアンティック社入社以前は、Google マップのパートナーシップ日本統括部長として、その発展に貢献してきました。また、2015年には Australia/New Zealand Google Maps のパートナーシップ業務の責任者としても従事しました。
他に、Google Crisis Response活動として東北復興などのさまざまな活動にチームの中核として貢献したほか、Google Art Projectの日本の代表者として、同プロジェクトの発展に大きく貢献してきました。
1997年に日本電信電話株式会社(NTT)にてキャリアをスタートして以降は、2006年にGMOアドネットワークスへ入社、取締役として会社運営に従事しました。
1997年に成城大学を卒業。
モデレーター
- 関口 和一
- 日本経済新聞社
編集委員
講師略歴
1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。1988~89年フルブライト研究員として米ハーバード大学留学。1989年英文日経キャップ。1990~94年ワシントン支局特派員。産業部電機担当キャップを経て1996年より編集委員。2000年から15年間、論説委員として主に情報通信分野の社説を執筆。2006年より法政大学大学院客員教授、2008年より国際大学グローコム客員教授、2015年より東京大学大学院客員教授。2009~12年NHK国際放送『NIKKEI Japan Report』コメンテーター、2012~13年BSジャパン『NIKKEI×BS Live 7PM』メインキャスター。早稲田大学、明治大学の非常勤講師なども兼務する。著書に『パソコン革命の旗手たち』(日本経済新聞社)、『情報探索術』(同)、共著に『日本の未来について話そう』(小学館)など。
5月30日(火)午後
セッション4「データ主導社会の実現に向けて」
基調報告
- 谷脇 康彦
- 総務省
情報通信国際戦略局長
講師略歴
84年、郵政省(現総務省)入省。郵政大臣秘書官、在米日本大使館ICT政策担当参事官、総務省総合通信基盤局料金サービス課長、同事業政策課長、情報通信国際戦略局情報通信政策課長、大臣官房企画課長、大臣官房審議官(情報流通行政局担当)、内閣審議官・内閣サイバーセキュリティセンター副センター長などを経て、16年6月より現職。著書に「ミッシングリンク~デジタル大国ニッポン再生」(12年7月、東洋経済新報社刊)など。
パネリスト
- 徳田 英幸 氏
- 情報通信研究機構
理事長
講師略歴
1975年慶應義塾大学工学部卒。同大学院工学研究科修士。ウォータールー大学計算機科学科博士 (Ph.D.in Computer Science)。 米国カーネギーメロン大学計算機科学科研究准教授を経て, 1990年慶應義塾大学環境情報学部に勤務。慶應義塾常任理事、環境情報学部長、大学院政策・メディア研究科委員長を経て、現職。専門は、ユビキタスコンピューティングシステム, OS, Cyber-Physical Systems, IoT等。情報処理学会フェロー、日本ソフトウェア学会フェロー。現在、日本学術会議会員、スマートIoT推進フォラーム委員長などを務める。研究教育業績に関してMotorola Foundation Award, IBM Faculty Award, 総務大臣賞, 経済産業大臣賞、情報処理学会功績賞、情報セキュリティ文化賞、文部科学大臣科学技術賞などを受賞。
パネリスト
- クリス・グリア 氏
- 米国国立標準技術研究所(NIST)
CPSシニアエグゼクティブ
講師略歴
米国国立標準技術研究所(NIST)のサイバーフィジカルシステムズ・シニアエグゼクティブであるクリス・グリア氏は、スマートグリッド・サイバーフィジカルシステムズ・プログラム室ディレクターであり、スマートグリッド相互運用性国家調整官も務めている。彼は、世界的に相互運用可能なIoTの促進や、スマートグリッド相互運用性のフレームワーク開発の調整責任者である。
NISTに所属する前は、大統領府科学技術政策局(OSTP)の情報技術研究開発アシスタント・ディレクターや、国家セキュリティ担当のサイバーセキュリティ・リエゾンを務め、ネットワーキング・情報技術研究開発、サイバーセキュリティ、科学的デジタルデータアクセスに従事していた。 彼は、政府全体の情報技術研究開発投資の調整を行う、ネットワーキング情報技術研究開発(NITRD)計画の国家調整室ディレクターも務めている。
パネリスト
- レオニダス・カラピペリス 氏
- EU 駐日EU代表部
公使参事官(科学技術部長)
講師略歴
1952年、ギリシャ テッサロニキ市生まれ
英サセックス大学にて数理物理学を専攻、学士(理学)を取得
米コーネル大学にて博士号(物理学)を取得
[ 職 歴 ]
仏トムソンCSF(現 タレス・グループ)にて研究者として7年間勤務
1988年に欧州委員会による欧州情報技術研究開発戦略計画(ESPRIT)に参加
1993年に欧州委員会 研究・イノベーション総局(DG RTD)に移り、科学技術分野における国際関係・協力を担当
1995年から1999年まで駐日欧州委員会代表部(現 駐日欧州連合代表部)広報部参事官
1999年に欧州委員会DG RTDに戻り、2014年までアドバイザーとして研究枠組み計画や、欧州の政府研究機関との連携や国際協力、欧州研究領域(ERA)における新しいイニシアチブの開発などに携わる
CERN委員会やOECDグローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)において欧州委員会を代表
2014年9月より現職
パネリスト
- クーン・ホックユン 氏
- シンガポール 情報通信メディア開発庁
副長官補(開発グループ担当)
講師略歴
クーン氏は、シンガポール情報通信メディア開発庁(IMDA)副長官補(開発グループ担当)である。IMDAは、シンガポール情報通信省の法定機関であり、2016年10月1日に正式に発足した。
彼は、IMDAにおける産業振興を推し進めるリーダーであり、地方企業の育成、国家的な分野横断プログラムや、ICTとメディア分野(ICM)に求められるマンパワーや技能向上の戦略的な企画を含め、特にICMや企業の振興、開発に注力しているほか、通信インフラ開発も手がけている。
IMDAの理事会のメンバーである彼は、技術部門において、官民のバランスのとれた専門知識により30年以上の経験を有する産業界のベテランであり、多くの異文化管理の経験を積み、シンガポール、欧米における国際業務に直接携わってきた。
彼は、2000年にIMDAの前身である情報通信開発庁(IDA)に加わり、IDAでは、同国初となる国家ブロードバンドネットワーク(NBN)計画を指揮し、この世界有数の国内全体のFTTH計画によって、家庭や企業のブロードバンド化に成功した。
また、彼が主導した他の実績として、世界で認められる国家全体のフリーWiFiサービスであるWireless@SG、国家クラウドコンピューティング室、シンガポール・インターネット・エクスチェンジ、シンガポール初のデータセンター団地や、2010年の第1回ユースオリンピックに向けた同国初のクラウドベースのインフラ構築などが挙げられる。
モデレーター
- 吉田 博史
- 総務省 情報通信国際戦略局
参事官(国際競争力強化戦略担当)
講師略歴
- [ 職 歴 ]
- 1987年 4月
- 郵政省入省
- 2007年 7月
- 総務省情報通信政策局地上放送課長
- 2008年 7月
- 総務省情報流通行政局地上放送課長
- 2012年 8月
- 総務省総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課長
- 2015年 7月
- 総務省大臣官房参事官(秘書課担当)
- 2016年 6月
- 現職
1963年11月3日生 東京都出身
講演
- アロン・ハレヴィ 氏
- 米 Recruit Institute of Technology, Inc.
CEO
講師略歴
Recruit Institute of Technologyを率いるCEO。1993年スタンフォード大学コンピュータサイエンス学科博士号取得。その後、ワシントン大学のコンピューターサイエンス学科の教授を務め、当大学にデータベースリサーチグループを創設。
エンタープライズの情報統合基盤を提供するNimble Technology Inc.,および、ディープウェブを提供するTransformic Inc.,を創業。Transformic Inc.のGoogle社による買収を契機に、Google本社のシニア・スタッフ・リサーチ・サイエンティストとして構造化データのデータマネジメント分野の研究責任者を務め、Google Fusion Tables等の研究開発に関わる。
ACMフェロー、2006年にVLDB 10-year best paper awardを受賞。
また、コーヒーの研究家でもあり『The Infinite Emotion of Coffee』という世界のコーヒー文化に関する書籍を刊行。
セッション5「モビリティー&ロボティクス革命」
パネリスト
- フランク・ビニョン 氏
- エアバス・ジャパン
副社長 アジア地域デジタルトランスフォーメーションリーダー
講師略歴
フランク・ビニョンは現在、エアバスのアジア太平洋地域担当デジタルトランスフォーメーションリーダーを務め、デジタル化時代におけるスピードの速いテクノロジーおよびビジネスモデルの進化に対応するビジネスの変革に取り組んでいます。 現在の役職以前は、エアバス・ディフェンス・アンド・スペースでVIPカスタマーケア担当シニアマネジャー、ジオスペイシャル・プロセシング・システムズでプロダクトラインセールスディレクター、アストリウム・ジオインフォメーション・サービシーズでアジア太平洋地域担当ビジネスディベロップメントシニアマネジャー、EADSアストリウムでアジア太平洋地域担当オペレーションマネジャー、ISTARでR&Dディレクター代理を歴任しました。 フランク・ビニョンはニース大学で応用数学の学士号とコンピュータービジョン&光電子工学&人工知能の修士号を取得しました。
パネリスト
- スティーブ・コーニグ 氏
- 全米民生技術協会(CTA)
シニアディレクター
講師略歴
スティーブ・コーニグは、2,200社以上の民生機器テクノロジー企業を代表し、展示会「CES® 」を運営している事業者団体、 全米民生技術協会 (CTA)™の市場調査部門シニアディレクターである。 CTAが行うすべての主要な調査を監督し、技術トレンドとそれが消費者の行動に与える影響を調べている。また、CTAが発表する全米や全世界の技術予測にも貢献しているほか、カンファレンスの講師や業界誌の寄稿編集者も頻繁に務めている。 CTAに入社する以前は、コムスコア社とNPDグループでアナリストを、CMPメディア社の「コンピューター・リテール・ウィーク」誌(現在は休刊)で上級編集者を務めた。ノーステキサス大学でマーケティングの学士号を取得。
パネリスト
- トルガ・クルトグル 氏
- 米 パロアルト研究所(PARC)
CEO
講師略歴
クルトグル博士は、人間中心のイノベーションサービス、人工知能エージェントシステム、クリーンエネルギー、スマートパッケージング、機械学習とアナリティクス、セキュリティーやプライバシー、プリンテッド・エレクトロニクス、デジタル・マニュファクチャリングといったパロアルト研究所(PARC)の重点領域における、ゼロックスの子会社として行う研究開発投資や、外部の企業や政府機関と連携して進めているイノベーションポートフォリオを統括している。
特に、市場にイノベーションをもたらすという熱い思いを胸に、科学技術を応用して現実世界の問題に対する創造的なソリューションを生み出すべく、分野の垣根を超えたチームを率いている。
PARC入社以前は、 NASAのエイムズ研究センターの研究者であり、機械設計エンジニアとしてデル社に勤めた。機械工学を専攻し、テキサス大学オースティン校で博士号を、カーネギーメロン大学で理学修士を取得した。中東工科大学(ODTU)で同分野の学士号を取得している。クルトグル博士は、主要な専門誌および会議に80本を超える査読付きの記事や論文を発表し、同分野で多数の賞を受賞しているほか、さまざまな組織において、定期的に指導的役割を果たしている。
パネリスト
- 向井 秀明 氏
- 楽天AirMap 代表取締役CEO
楽天株式会社 新サービス開発カンパニー
事業企画部 ジェネラルマネージャー 兼 ドローンプロジェクト推進課 シニアマネージャー
講師略歴
レーシングカー設計者、外資系ITベンチャー企業を経て、2012年に楽天株式会社に入社。経営企画室、楽天市場事業部を経て、楽天市場のプロダクトマネジメントグループにて、海外向けeコマースプラットフォームの開発に従事する。2014年に新サービスを開発するチームに異動し、様々な新サービスの立ち上げを推進。現在、新サービス開発の全体的な管理を行いながら、ドローンを活用した配送サービス「そら楽」を担当。2017年3月に設立した無人航空機管制(UTM)ソリューションを提供する楽天AirMap株式会社の代表取締役CEOに就任。シンガポール国立南洋理工大学にて経営学修士号(MBA)を取得。
パネリスト
- 佐々木 勉 氏
- ヤマトホールディングス
執行役員 経営戦略担当
講師略歴
- [ 学 歴 ]
- 1987年 3月
- 久留米大学商学部卒業
- [ 職 歴 ]
- 1987年 4月
- ヤマト運輸株式会社 入社
- 2004年 4月
- ヤマトロジスティクス株式会社 経営企画部長
- 2005年 4月
- ヤマト運輸株式会社 宅急便部長
- 2009年 4月
- 同 グローバル営業部長
- 2011年 4月
- 同 営業戦略部長
- 2013年 4月
- ヤマトマルチメンテンスソリューションズ株式会社 代表取締役社長
- 2017年 4月
- ヤマトホールディングス株式会社 執行役員 経営戦略担当
現在に至る
1964年11月13日生
モデレーター
- 奥平 和行
- 日本経済新聞社
編集委員 兼 論説委員
講師略歴
1999年東京大学経済学部卒、日本経済新聞社入社。東京本社編集局産業部(現企業報道部)に配属となり、生活産業、商社、電機、通信などの業界を担当。2005~08年、15~17年に名古屋支社編集部で自動車業界を取材。10~14年には米シリコンバレー支局でITやスタートアップを担当。17年より現職。IT、自動車、スタートアップなどをカバーする。共著に『トヨタ国富論』(日本経済新聞社)など。神奈川県出身。




