講師紹介
6月8日(月)午前
講演「BlackBerry. Intelligent Security. Everywhere.」
- ジョン・チェン 氏
- 加 ブラックベリー
執行役会長 兼 CEO
講師略歴
2013年11月にBlackBerryの執行役会長 兼 CEOに任命されたジョンは、ハードウェアのBlackBerryから、ソフトウェアのリーダーのBlackBerryへの転換を成功させ、新生BlackBerryを率いてきた。
今日、同社はモバイルセキュリティにおけるブランド力と伝統を、企業向けサイバーセキュリティや、組み込みソフトウェアといった新たな成長分野に活用し、巨大な市場の可能性を秘めた、数十億のモノがつながる「コネクテッド」時代を加速させる態勢を整えている。
40年以上にわたるエンジニアリングおよびビジネス・マネジメントの経験を持ち、テクノロジー業界に限らず、様々な業界で高い評価を得ている。BlackBerryに入社する前は、Sybase Inc.の会長兼CEOを務めており、在任中同社の事業再生に成功し、55四半期連続の収益を達成した。
ジョンは政策に強い関心を持つ世界的なビジネスリーダーとしても知られており、2005年にはブッシュ元米大統領より、国際貿易方針について助言を行う大統領輸諮問出評議会のメンバーに任命された過去がある。他にも、戦略国際問題研究所の米中政策諮問円卓会議議長(2006)、米中関係国家委員会委員(2012-2018)、Committee of 100の委員(1997)とその委員長(2009-2011)を務めた。
ブラウン大学で電気工学の学士号、カリフォルニア工科大学で電気工学の修士号を取得。また、上海大学の名誉教授であり、サンノゼ州立大学、香港城市大学、香港科学技術大学から名誉博士の称号を授与された。米国・アジア研究所、米国・中国政策財団、カリフォルニア・アジア・ビジネス評議会、米国・汎アジア商工会議所教育財団から多くの賞を受賞している。
さらに、ジョンはWalt Disney Company(2004-2019)やWells Fargo&Co.(2006-2018)の取締役を務めた経験を有している。現在、カリフォルニア工科大学役員、米中関係全国委員会委員、外交問題評議会委員、米国ザ・ファースト・ティ役員、サンフランシスコ交響楽団の総裁など、多くの非営利団体でも活動している。
講演「変わりゆく働き方 ~場所、時間、働き方を解き放て~」
- アーロン・レヴィ 氏
- 米 Box
CEO 共同創業者 兼 会長
講師略歴
BoxのCEO兼会長であるアーロン・レヴィは、現最高財務責任者(CFO)であるディラン・スミスと共同で2005年にBoxを創業した。直感的なユーザーエクスペリエンスとセキュリティを併せ持つ、現代の働き方に適したコンテンツコラボレーションを提供するという明確なビジョンを持っており、そのビジョンは、Boxの製品およびプラットフォーム戦略を通じて具現化されている。また、人や組織が偉大な目標を達成できるよう働き方を変革するというミッションを掲げ、リーダーとして尽力している。レヴィは2005年4月からBoxの取締役を務めている。
講演「デジタル時代のコミュニケーションやコラボレーションの未来」
- エリック・ユアン 氏
- 米 ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ
創業者 兼 CEO
講師略歴
エリック・ユアンは、チームが一丸となりより多くのことを成し遂げるためのストレスのないビデオ環境と「お客様にご満足を提供」するために、2011年にZoomを創設した。Zoomのビデオファーストのユニファイド・コミュニケーション・プラットフォームは、世界をリードするグローバル企業のコミュニケーションのあり方を劇的に変革し続けている。エリックのリーダーシップの下、Zoomは2019年の最高業績のテックIPOの1つとなった。
Zoomを設立する前、エリックはCisco社でエンジニアリングのコーポレートバイスプレジデントを務め、Cisco社のコラボレーションソフトウェア開発を担当していた。また、エリックはWebexの創業エンジニアの一人であり、エンジニアリング担当副社長を務めていた。1997年から2011年の間に、彼は10人のエンジニアから800人以上の世界的なチームに成長させ、0ドルから8億ドル以上の収益成長に貢献した。
エリックはBusiness Insider誌で「エンタープライズ・テックで最もパワフルな人物」の1人に選ばれている。2018年には、Glassdoorで米国の大企業のNo.1 CEOに選ばれ、EY Entrepreneur of the Year in Northern California(ソフトウェア部門)にも選出された。また、2019年にはグローバルビジネスでゲームを変えたリーダーとしてBloomberg 50に追加された。エリックは、リアルタイムコラボレーションにおける11件の発行済み特許と20件の出願中特許を抱える優れた発明者だ。
セッション1「新型ウイルスが促すデジタル変革」
パネリスト
- 河合 哲也 氏
- 米 クラウドストライク
ジャパン・カントリー・マネージャー
講師略歴
CrowdStrikeのVice President, Asia Pacific and Japan直属のカントリー・マネージャーで、日本におけるお客様・パートナーのネットワークの拡大等、日本でのCrowdStrikeビジネスを統括する。クラウドストライク株式会社以前は、ノベル株式会社の代表取締役社長を務めたほか、ベライゾンジャパン合同会社の営業本部長、シマンテック株式会社のマーケティング・ディレクターなどを歴任。
パネリスト
- 佐賀 文宣 氏
- ZVC Japan(米 ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ 日本法人)
カントリーゼネラルマネージャー
講師略歴
2019年2月にZVC Japan株式会社(Zoom Video Communications, Inc.の日本法人)へ入社。
ZVC Japan入社前は、2013年からヴイエムウェア株式会社でパートナービジネスを統括。2006年から2013年にかけては、シスコシステムズ合同会社に在籍し、同社が買収したWebexのパートナー開拓に携わる。1992年に日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社し、大和研究所にてThinkPadの開発部門に配属。その後は2006年まで、同社PC部門で日本およびアジア太平洋地域担当プロダクトマーケティングやパートナーセールスに携わる。
1992年北海道大学工学部修士課程を修了。
パネリスト
- 間下 直晃 氏
- ブイキューブ
創業者 兼 代表取締役社長
講師略歴
1977年生まれ、慶應義塾大学大学院修了。慶應義塾大学在学中の1998年に、Webソリューション事業を行なう有限会社ブイキューブインターネット(現:株式会社ブイキューブ)を設立。その後、ビジュアルコミュニケーション事業へ転換し、2008年よりWeb会議市場における国内シェアナンバーワンを獲得、その後も13年連続で首位を獲得している。
Evenな社会の実現をミッションに掲げ、大都市一極集中、少子高齢化社会、長時間労働、教育/医療格差など、ビジュアルコミュニケーションを通じて解決し、社会を担うすべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指す。
2013年12月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。2015年7月に東京証券取引所市場第一部へ市場変更。2015年に株式会社センシンロボティクス(旧:株式会社ブイキューブロボティクス)を設立し、ドローンなどのロボティクスを活用したソリューション展開も取り組む。経済同友会幹事、規制・制度改革委員会委員長。
パネリスト
- 古市 克典 氏
- Box Japan
代表取締役社長
講師略歴
Box Japanの代表取締役社長として、日本のBoxの成長と発展を指揮している。Boxの前は、日本ベリサインで代表取締役社長に就いていた。日本ベリサインの前は、PRTM Management Consulting(現 PwC Consulting)のパートナーを務めていた。また、NTTでは、システムエンジニア、海外ビジネス開発、セールス、マーケティング、コーポレートプランニングなど、さまざまな役職を経験してきた。
ロンドン・ビジネス・スクールでMBAを、京都大学で学士を取得している。
モデレーター
- 関口 和一
- 日本経済新聞社
客員編集委員
講師略歴
1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。1988年フルブライト研究員としてハーバード大学留学。1989年英文日経キャップ。1990~1994年ワシントン支局特派員。産業部電機担当キャップを経て、1996年より2019年まで編集委員を24年間務めた。2000年から15年間、論説委員として情報通信分野の社説を執筆。2019年(株)MM総研代表取締役所長に就任。2006年より法政大学大学院客員教授、2008年より国際大学グローコム客員教授を兼務する。2009-2012年NHK国際放送コメンテーター、2012-2013年BSジャパン『NIKKEI×BS Live 7PM』キャスター、2015-2019年東京大学大学院客員教授を務めた。著書に『パソコン革命の旗手たち』(日本経済新聞社)『情報探索術』(同)、共著に『未来を創る情報通信政策』(NTT出版)『日本の未来について話そう』(小学館)などがある。
6月8日(月)午後
講演「これからの社会の持続的成長にむけて」
- 澤田 純 氏
- NTT
代表取締役社長
講師略歴
1955年7月30日生まれ
大阪府出身
- [ 学 歴 ]
- 1978年3月
- 京都大学工学部卒業
- [ 略 歴 ]
- 1978年 4月
- 日本電信電話公社入社
- 1998年 2月
- NTT America, Inc Vice President
- 2000年 5月
- NTTコミュニケーションズ株式会社 経営企画部 担当部長
(.com bit General Manager) - 2002年 7月
- 同 コンシューマ&オフィス事業部 企画部長
同 経営企画部 担当部長兼務 - 2003年10月
- 同 関西支店長
- 2006年 6月
- 同 経営企画部長
- 2008年 6月
- 同 取締役 経営企画部長
- 2011年 6月
- 同 常務取締役 経営企画部長
- 2012年 6月
- 同 代表取締役副社長 経営企画部長
- 2013年 6月
- 同 代表取締役副社長
- 2014年 6月
- 日本電信電話株式会社 代表取締役副社長
- 2016年 6月
- NTTセキュリティ株式会社 代表取締役社長(2018年6月まで兼務)
- 2018年 6月
- 日本電信電話株式会社 代表取締役社長(現在に至る)
- 2018年 8月
- NTT株式会社(NTT, Inc.)代表取締役社長(現在に至る)
講演「Digital Inclusion -デジタルのチカラで、ひとりひとりが輝く社会へ-」
- 新野 隆 氏
- NEC
代表取締役 執行役員社長 兼 CEO
講師略歴
1977年にNECに入社し、主に金融市場におけるITソリューション事業の営業担当として、メガバンク統合における基幹システム更新や、大手リテール事業者による金融サービス新事業の立ち上げなど、日本の金融改革が大きく進展した時代を象徴する様々な大型プロジェクトを通して、NECのソリューション事業の成長に貢献してきた。多くの顧客やパートナーとの良好な共創関係を積み上げることで培われた、「自助」と「信頼」を重んずるマネジメントスタイルは、内外の多くのステークホルダーから評価されている。
2016年4月、代表取締役 執行役員社長 兼 CEO(チーフ エグゼクティブ オフィサー)に就任。
講演「枠を超えて、先進テクノロジーでけん引する『ニューノーマル』」
- 山口 明夫 氏
- 日本IBM
代表取締役社長
講師略歴
1987年日本IBM入社。エンジニアとしてシステム開発・保守に携わった後、2000年問題対策のアジア太平洋地域担当、経営企画、ソフトウェア製品の技術営業本部長、IBM米国本社での役員補佐を歴任。
2007年以降はコンサルティング、システム開発・保守、業務プロセス受託(BPO)などの領域で、お客様とともに企業変革を進めるサービス事業を担当。
2019年5月より現職。なお、2017年よりIBM本社の経営執行委員も務める。
セッション2「5G and Business」
パネリスト
- 岩浪 剛太 氏
- インフォシティ
代表取締役社長
講師略歴
1982年INFOCITY創業、1984年株式会社インフォシティとして会社登記、代表取締役に就任。コンピュータソフトウェア、通信、放送関連の分野において様々な技術開発を行なう。現在、関連会社である株式会社ビットメディア取締役会長、株式会社テクノネット取締役会長も兼任。その他、総務省の放送・通信関連に関わる各種委員会の専門委員/構成員、第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)アプリケーション委員会委員長等を務める。
パネリスト
- 加藤 成晴 氏
- NTT東日本
理事・ビジネス開発本部 第三部門長
講師略歴
- [ 学 歴 ]
- 1990年3月31日
- 筑波大学第一学群 卒業
- [ 職 歴 ]
- 1990年
- 日本電信電話株式会社 入社
- 1995年
- エヌ・ティ・ティ中央パーソナル通信網株式会社
経営企画部 勤務 - 2002年
- エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
ビジネス企画部 部長 - 2013年
- 同社 取締役・ビジネス企画部 部長
- 2015年
- 東日本電信電話株式会社
ビジネス開発本部 第一部門 担当部長 - 2017年
- 同社 理事・ビジネス開発本部 第三部門長 兼 第二部門長
- 2018年
- 同社 理事・ビジネス開発本部 第三部門長(現職)
パネリスト
- 五十嵐 大和 氏
- 総務省
総合通信基盤局 電波部 新世代移動通信システム推進室長
講師略歴
1999年郵政省(現総務省)入省。同年より電気通信局データ通信課にて、一般家庭におけるインターネット常時接続環境の推進やプロバイダ責任制限法の検討などに従事。2002年外務省総合外交政策局国際科学協力室に出向し、多国間宇宙協力などを担当。2004年から2006年まで、人事院長期在外研修員制度により米カーネギーメロン大学大学院に留学し工学・公共政策を専攻。帰国後は総務省に戻り、総合通信基盤局国際周波数政策室で人工衛星の周波数調整や、情報通信国際戦略局で通信・放送法制の検討に従事。2010年から2013年まで、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部にて一等書記官としてITUとの連絡調整や情報通信に係る国際政策を担当。2013年以降、総合通信基盤局移動通信課、電波政策課で5G推進や電波政策に従事。2018年データ通信課調査官。2019年より現職。
パネリスト
- タレック・アミン 氏
- 楽天モバイル
代表取締役副社長 兼 CTO
楽天
副社長執行役員 CAO
講師略歴
2013年より印通信事業会社のリライアンス・ジオで上級副社長を務め、インドにおけるモバイル業界の変革を牽引。約20年におよぶモバイル通信業界でのキャリアにおいてT-Mobile社やファーウェイ・テクノロジーズ社などを経て、2018年に楽天グループへ入社。楽天株式会社の副社長執行役員兼CAO、また楽天モバイル社のCTO(最高技術責任者)として世界初となる完全仮想化クラウドネイティブネットワークを導入。5Gを見据えたネットワーク構成など革新的なアーキテクチャの採用によって楽天の次世代ネットワーク技術推進を主導している。
モデレーター
- 杉本 貴司
- 日本経済新聞社
編集委員
講師略歴
2002年京都大学大学院経済学研究科修了、日本経済新聞社入社。東京本社産業部(現企業報道部)にて電機、鉄鋼、自動車を担当。2011年から4年間、米州総局(ニューヨーク)に駐在。主に産業と国連の取材を担当。2015年に帰国し通信やIT業界を担当。著書に「ホンダジェット誕生物語」、「孫正義300年王国への野望」。日経電子版で「ネット興亡記」を長期連載。2020年4月より現職。
6月9日(火)午前
講演「A New Normal Powered by 5G Clouds」
- シェカール・アヤール 氏
- 米 ヴイエムウェア
Telcoおよびエッジクラウド担当上席副社長 兼 ゼネラルマネージャー
講師略歴
シェカール・アヤールは2007年6月にVMwareに入社し、2019年7⽉よりVMwareのTelcoおよびエッジクラウドビジネス部門の上席副社長兼ゼネラルマネージャーを務めている。VMwareのTelcoおよびエッジクラウドビジネス部門は、5G、エッジ、テレコムクラウド、IoTのユースケースに対応する統合プラットフォームによって、通信サービスプロバイダーやエンタープライズ企業を支援している。また、アヤールはDell Technologiesのエッジ/IoT部門ゼネラルマネージャーも務めている。2019年7⽉までは、企業戦略およびコーポレートデベロップメントの領域を10年にわたって統括したほか、通信事業者向けネットワーク機能の仮想化(NFV)分野の強化にも貢献した。アヤールの指揮のもと、VMwareはNicira、AirWatch、VeloCloud、Heptioなど多数の企業を買収してプラットフォームの大幅な増強を行うとともに、テクノロジースタートアップ向けの戦略的投資製品の拡充を行ってきた。
講演「エンタテインメントの未来を動かす3つのパラダイムシフト」
- ジョン・クーリング 氏
- 米 ドルビーラボラトリーズ
コマーシャルパートナーシップ担当シニアバイスプレジデント
講師略歴
ジョン・クーリングは、ドルビーラボラトリーズ社(以下、ドルビー)のコマーシャルパートナーシップ担当シニアバイスプレジデントとして、コンシューマーエンタテインメント業界における顧客およびパートナーリレーションを担当するグローバルチームを率いる。彼のチームは、当該パートナーシップにおけるビジネス的側面、および革新的なドルビーのテクノロジーとソリューションの提供、及びパートナーのサービスや製品への融合を促進する事業を統括している。
ドルビーにはアプリケーションエンジニアとして1997年に入社し、当時急成長を遂げていたDVD市場に携わったのち、すべてのテクノロジープラットフォームと製品、および世界各国のビジネス開発を担当するグローバルチームを率いた。
その後、ドルビーのリーダーシップの一員として、ブロードバンドとモバイルインターネット配信のエコシステムにおけるドルビーテクノロジーの採用を推進し、ストリーミングサービス、及びモバイルデバイスでのオーディオ体験の変革に寄与した。また、ドルビーテクノロジーを製品に組み込むために、世界をリードするコンテンツアグリゲーター、配給会社、オペレーティングシステムクリエイター、および接続デバイスメーカーとのパートナーシップを確立した。
ブリストル大学で宇宙物理学の学士号を取得。
- 大沢 幸弘 氏
- ドルビージャパン
代表取締役社長
講師略歴
三井物産(株)にて情報産業ビジネス等に従事した後、2005年 米国Macromedia日本法人代表取締役社長に就任。
その後、米国DivX, Inc.アジア総代表から、複数回の(被)買収を通じ、米国Sonic Solutions社、米国Rovi Corporation等のアジア総代表やSVP APAC等を経て、2014年3月ドルビージャパン(株)代表取締役社長に就任。
東京生まれ 早稲田大学 (高等学院及び理工学部) 卒業
東京大学EMP (Executive Management Program) 修了 (前同窓会長)
講演「Driving a Trusted Future ~5G and NEXT~」
- 時田 隆仁 氏
- 富士通
代表取締役社長 兼 CDXO
講師略歴
1962年9月2日生まれ
- [ 学 歴 ]
- 1988年 3月
- 東京工業大学工学部金属工学科卒業
- [ 職 歴 ]
- 1988年 4月
- 富士通株式会社入社
- 2014年 6月
- 同社 金融システム事業本部長
- 2015年 4月
- 同社 執行役員
インテグレーションサービス部門
金融システム事業本部長 - 2016年 4月
- 同社 執行役員
グローバルサービスインテグレーション部門
金融システム事業本部長
(兼)セーフティソリューション事業本部担当 - 2017年 4月
- 同社 執行役員
グローバルサービスインテグレーション部門
グローバルデリバリーグループ副グループ長 - 2019年 1月
- 同社 執行役員常務
テクノロジーソリューション部門
グローバルデリバリーグループ長 - 2019年 3月
- 同社 執行役員副社長
- 2019年 6月
- 同社 代表取締役社長
- 2019年10月
- 同社 代表取締役社長(兼)CDXO(現在に至る)
セッション3「5G and Society」
パネリスト
- 鈴木 国正 氏
- 米 インテル日本法人 代表取締役社長
米 インテル セールス・マーケティング&コミュニケーション統括本部 副社長
講師略歴
横浜国立大学 経済学部学卒業後、ソニー株式会社に入社。ソニー在職34年間でVAIO事業本部 本部長、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)副社長、ソニーモバイルコミュニケーションズ 社長 兼CEOなどさまざまな要職を歴任し、経営手腕を発揮。また、ソニーアルゼンチン社長やソニー・エレクトニクス(米国)EVPなど、豊富な海外での業務経験を持つ。
2018年11月、現職に就き、インテルのPC事業の健全な安定を図るとともに、近年進めているデータ戦略の取り組みを加速化。重要市場である日本でのインテルのさらなる成長に向けコンピューティング、IoT、5G、AI(人工知能)事業の進展を指揮するとともに、日本企業の戦略に寄り添いながら、今後本格化する日本企業のデータセントリック・トランスフォーメーション(DcX)を支援し、新たな成長への貢献を目指す。
パネリスト
- ラジェーンドラ・マヨラン 氏
- GEデジタル・ジャパン
代表取締役
講師略歴
2009年、GEヘルスケア・ジャパンに新卒入社。新製品開発エンジニアとしてMRI(磁気共鳴画像装置)の研究開発に取り組んだ後、エンジニア向けリーダーシップ・プログラム(通称Edison program)に選ばれ、製造、IT、マーケティング、サプライチェーンのプロジェクトをリード。2013年より、日本発の新製品MRIのグローバル開発をリード。
2015年に、GEジャパンに移り、GEのインダストリアル・インターネット(産業用IoT)ビジネスを日本で立ち上げ、業界のパイオニアとして電力・航空・製造分野で数多くのIoTプロジェクトを手がける。2019年1月より現職。
東京大学工学部精密機械工学の修士課程を卒業。MRIの中で使用可能な手術ロボットを理化学研究所と共同で研究。
パネリスト
- デイヴ・ウェスト 氏
- 米 シスコシステムズ日本法人
代表執行役員社長
講師略歴
デイヴ ウェストは、シスコシステムズ合同会社の代表執行役員社長として、日本市場向けの事業全般を統括している。ウェストは、お客様のビジネスに影響をもたらす市場の変化を把握するため、お客様と密接な関係を築く。社内においては、お客様の多年にわたるデジタル変革を支援する革新的な市場開拓モデルを部門の枠を越えて策定、実行し、事業の成長と長期的に強力なチームの構築を担っている。
ICT業界において25年以上の経験を持ち、シスコに19年在籍するウェストは、直近では、グローバル組織であるエンタープライズ ネットワーク事業のワールドワイド セールスを統括し、シスコの中核製品全般のイノベーションと変革を実現するために必要な営業、ソリューション、エンジニアリングに関わる取り組みを推進した。
それ以前には、ウェストはアジア パシフィック アンド ジャパン地域の最高技術責任者(CTO)およびエンタープライズ ネットワーク、データセンター、セキュリティ、コラボレーションをまとめるアーキテクチャ リーダーを務め、市場変化を捉えて、シスコの持続的な競争優位性を築き、すべてのテクノロジーを通じての成長に責任を有していた。
シスコにおいては、これまでワールドワイド セールス、グローバル パートナー、パブリック セクターの各部門で数々の要職を歴任している。
ウェストは米バージニア州立軍事学校を卒業した元海兵隊士官で、ネイバル ポストグラデュエイト スクールで情報システムの修士号を取得している。
パネリスト
- 松田 憲幸 氏
- ソースネクスト
代表取締役社長
講師略歴
1965年兵庫県生まれ。大阪府立大学工学部数理工学科を卒業し、同年日本IBMに入社。
1996年8月、ソースネクスト株式会社を設立し、2008年に東証一部上場。業界常識を打破した。
更新料0円のウイルス対策ソフト「ZEROウイルスセキュリティ」をはじめ、累計5000万本以上のソフトウェアを販売。
2017年よりIoT事業に参入し、第1弾となるAI通訳機「ポケトーク」は、日本経済新聞社「2018年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞 日本経済新聞賞」を受賞し、累計出荷台数70万台を突破。
今後は、ポケトークの世界展開とともに、IoT製品のラインナップの拡充し、2020年3月からテレワーク関連製品も、新たな事業の柱としている。
モデレーター
- 田中 暁人
- 日本経済新聞社
編集委員
講師略歴
1999年米ドレイク大学政治学部卒、2000年日本経済新聞社入社。東京本社編集局ベンチャー市場部に配属となり、スタートアップやベンチャーキャピタルなどを担当。2003年~2006年まで産業部(現企業報道部)に所属し、ITやコンテンツ業界などを担当。2006~2010年には米シリコンバレー支局でテクノロジー産業全般やベンチャーキャピタルなどを担当。その後、企業報道部にてエレクトロニクス業界や自動車業界などを担当。2017~2018年にはFT事業室担当として英フィナンシャル・タイムズ社に駐在。2019年4月より現職。同年10月から論説委員を兼務。主にテクノロジー業界をカバーする。
6月9日(火)午後
講演「Transformation of industries - case Nokia」
- リスト・シラスマ 氏
- エフセキュア会長、ノキア前会長
(フィンランド)
講師略歴
ノキア取締役会会長。2008年ノキア取締役、2012年5月取締役会会長に就任。以降、ノキアを携帯電話メーカーから通信インフラ技術のリーディングカンパニーへ転換を成功させた。フィンランドのサイバーセキュリティ企業であるエフセキュアを創業し、1988年から2006年まで社長兼CEO、2006年からは取締役会会長を務める。
フューチュリス取締役及びコマツインターナショナル、ナバーラ大学IESEビジネススクール、延世大学ビジネススクールのグローバルアドバイザリーボードメンバーを務める。2012から2020年、欧州産業界円卓会議のメンバーを務めた。
真の起業家として、ヨーロッパやアジアの多くの産業団体や公的議論に積極的に貢献している。
ヘルシンキ工科大学で理学修士号を取得。
講演「The Power of Location Technology Today and Tomorrow」
- エザード・オーバービーク 氏
- 蘭 HEREテクノロジーズ
CEO
講師略歴
2016年春、IoTおよび自動車業界向けのデジタルマップおよび位置情報サービスの世界的プロバイダーであるHERE TechnologiesのCEOに就任。以降、位置情報技術が私たちの生活、移動、交流の中心となるAutonomous World(自律化する社会)というビジョンを打ち出すとともに、世界中の開発者や組織がその技術を用いて強力な位置情報サービスを作成できるようHEREのプラットフォームを開放している。また、Intel、NVIDIA、Baidu、Tencentなどの大手テクノロジー企業と新たなパートナーシップを締結した。
前職では、120億ドル以上の売上と1万5000人の従業員を擁するCiscoのグローバルサービス部門の責任者を努めた。その経験は、HEREにセールスとテクノロジーという独自の融合をもたらしている。
それ以前は、Ciscoでアジア太平洋、日本およびグレーターチャイナ地域の社長を務め全ての顧客層および戦略的パートナーエンゲージメントにおける戦略策定と実施を行った。富士通やSiemensなどの企業においても指導的な役職を歴任した。
英国ブラッドフォード大学NIMBASでMBA取得。
講演「ニュー・ノーマルにおけるDXの実現 - オープンソースが世界を変える」
- ダーク-ピーター・ヴァン・ルーウェン 氏
- 米 レッドハット
アジア太平洋地域担当 シニアバイスプレジデント 兼 ゼネラルマネージャー
講師略歴
レッドハットのアジア太平洋地域および日本におけるシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとして、アジア太平洋地域全体のビジネス拡大を担当する。
2004年、レッドハット入社。ベルギー、オランダ、ルクセンブルク(ベネルクス)における事業の立ち上げに尽力したのち、ドイツ、オーストリア、スイス、中央ヨーロッパおよび東ヨーロッパを担当。
2009年以降、ヴァン・ルーウェンのリーダーシップの下、アジア太平洋地域の収益は10年間で5倍以上に増加。アジア太平洋地域とヨーロッパ地域両方の企業向けソフトウェア市場と販売チャネルに関する深い理解を有する。
IT業界における25年以上の経験により、ヨーロッパやアジアの多くの企業によるイノベーションとテクノロジーを用いた成功に貢献してきた。
前職では、PlanetWeb Inc.のヨーロッパ担当ディレクター、SCOの北欧担当ディレクターとして、ベネルクスおよび北欧地域における販売事業を確立。
2017年、レッドハット・シンガポールは、シンガポールコンピュータ協会の「Best Tech Company to Work For」賞を受賞。
講演「Enabler of the 5G era」
- ケリー・ギルダー 氏
- 英 コルト・テクノロジー・サービス
CEO
講師略歴
ケリー・ギルダーは、2020年5月にColtの最高経営責任者(CEO)に就任。
「世界中の企業をつなぎ、より良い世の中を実現する」というColtの戦略を牽引する。
CEO就任前、ギルダーは最高営業責任者(CCO)としてColtの営業、プリセールス、マーケティングを含めたグローバルチームを指揮するとともに、社内の幅広い部門と緊密に連携してお客様へ最高のサービスを提供するように尽力。
Colt入社前は、Ciena社でセールスに関連する要職を歴任しており、直近では欧州中東およびアフリカ(EMEA)担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとして、サービスプロバイダーやエンタープライズ顧客、パートナーに対してサービス導入を指揮。
ケリーはインクルージョンとダイバーシティを積極的に推進しており、Coltに勤める誰もがありのままの姿で業務に集中できるよう社内のダイバーシティ協議会を率いる。さらに、活動の場を広げ社外でもメンタリングとコーチングの取り組みをサポート。
Ciena社以前は、Lucent Technologies社で複数の役職に従事、Hughes Aircraft社ではネットワークエンジニアとしてのキャリアを積む。
ニューメキシコ州立大学で、経営情報システム(MIS)を重点的に学び経営学士号を取得。
現在は、夫と2人の子供と共にロンドン在住、コルト本社に拠点を置く。




