講師紹介
6月6日(月)午前
講演「Build Trust, Grow The Business」
- ステファニー・バローラス 氏
- 米 フォレスターリサーチ
バイスプレジデント、グループディレクター
講師略歴
インフラ&オペレーション及びセキュリティ&リスクのプロフェッショナルを対象にデータを提供するリサーチグループを指揮する。主なリサーチ内容として、企業がイノベーションの促進、市場化時間の短縮、将来を見据えた従業員教育、顧客の惹きつけ・確保、リスク削減、ブランドの保護などに取り組む上で必要とするレジリエントなシステム、テクノロジー、プロセスの設計、構築及び自動化などが挙げられる。
全社的リスク、情報セキュリティ、ITインフラ&オペレーションに関して20年以上の経験を持つ。Forresterでは、セキュリティ&リスクリサーチチームのリサーチディレクターを約10年務め、ガバナンス、リスク、コンプライアンスなどの主要分野に関するリサーチの進展に貢献。それ以前は、インフラ&オペレーションチームの主席アナリストを務めていた。Forresterの前は、Yankee Groupでシニアアナリスト、またEMCとAccentureでシニアコンサルタントとして勤務した経歴を持つ。
バブソン大学で、経営学及び金融・投資の学士号、並びに倫理学の副専攻を取得。
対談「DX・ニューノーマル時代におけるサイバーセキュリティの変化と挑戦」
- ニケシュ・アローラ 氏
- 米 パロアルトネットワークス
会長 兼 CEO
講師略歴
2018年6月に米Palo Alto Networksの会長兼CEOに就任。Palo Alto Networks以前は、ソフトバンクグループの副社長兼COOを務めた。それ以前は、Googleで10年間にわたり、上級副社長兼最高ビジネス責任者、グローバルセールスオペレーションおよびビジネス開発担当社長、欧州・中東・アフリカ担当社長など数々の役職を歴任。Googleの前は、ドイツテレコムのT-Mobile International 事業部でCMOやT-Mobile Internationalと合併したT-Motion PLCの創設者兼CEOを務めた。
現在は、スイスに本社を置く高級品ブランドのリシュモンや、ベイエリアで貧困問題と戦う非営利団体Tipping Pointの理事会のメンバーも務めている。
過去には、ソフトバンクグループ、スプリントコーポレーション、Colgate-Palmolive、ヤフーなどの取締役を歴任した。
ノースイースタン大学の経営学修士、ボストン大学の財政学修士、ベナレス・ヒンドゥー大学の電子工学科学技術学士を取得。
聞き手
- 田中 暁人
- 日本経済新聞社
編集委員(シンガポール駐在)
講師略歴
1999年米ドレイク大学政治学部卒、2000年日本経済新聞社入社。東京本社編集局ベンチャー市場部でスタートアップやベンチャーキャピタルなどを担当。2003年~2006年まで産業部(現企業報道部)に所属し、IT業界などを担当。2006~2010年には米シリコンバレー支局でテクノロジー産業を担当。その後、企業報道部にてエレクトロニクス業界や自動車業界の取材チームを統括。2019年4月から編集委員として、テクノロジー業界全般をカバー。2021年4月よりシンガポール駐在。
対談「より良い『メタバース』への異なるアプローチ」
- ジョン・ハンケ 氏
- 米 ナイアンティック
創業者 兼 CEO
講師略歴
人々が外に出て身体を動かし、周囲を探索し、人々と繋がる機会の提供を目的に、現実世界にAR世界を重ねた体験を開発、提供するNianticのCEO。提供しているタイトルには、位置情報ゲームのパイオニア『Ingress』や『Pokémon GO』、『Pikmin Bloom』などがある。
デジタルの地球を提供したKeyhole社の共同設立者。Googleに買収され、Google Earthになる。GoogleではGEO部門の副社長の後、社内でNianticを設立。2015年に独立企業となる。
テキサス大学オースティン校で学士号、カリフォルニア大学バークレー校のハースビジネススクールでMBAを取得。
講演「PwCが提唱するデジタルトラストに求められる『4つのP』とは」
- 大竹 伸明 氏
- PwCコンサルティング 代表執行役CEO パートナー
PwCアジアパシフィック コンサルティングリーダー
講師略歴
1991年にコンサルタントとしてのキャリアをスタートしてまもなく、2年間ドイツに駐在し、SAP AGにて製品の日本化プロジェクトに携わり、帰国後SAPジャパン立ち上げ支援プロジェクトに参加。以来、コンサルティング業務に従事し、自動車メーカー・自動車部品メーカーを中心とした製造業および総合商社をメインクライアントとし、業務変革(バックオフィス、フロントオフィス業務)、IT実装(ERP導入経験多数、クラウド導入)、PMO案件を中心にさまざまなタイプの案件を手がける。会計管理領域、販売管理領域、設計開発領域を得意分野とする。近年では、製造業向けの設計開発領域、生産領域でのコンサルティングサービスを立ち上げた。海外案件、クロスボーダー案件など、国際色の強いプロジェクトの経験を数多く有する。
セッション1「デジタルトラスト育む技術とツール」
パネリスト
- 神谷 知信 氏
- アドビ日本法人
代表取締役社長
講師略歴
2021年4月にアドビ株式会社の代表取締役社長に就任以来、日本市場におけるExperience Cloud、Creative Cloud、Document Cloudを含むすべての国内事業を統括。アドビには2014年10月に入社し、同社のクラウド、サブスクリプションビジネスへのデジタルトランスフォーメーションを成功裏に導いてきた。
アドビ入社以前は、IT、半導体、音響機器の主要メーカーなどにおいて国内外のセールスやマーケティングの要職を歴任。
青山学院大学法学部国際私法学科を卒業。スタンフォード大学にてエグゼクティブプログラムを修了。趣味はマリーンスポーツ全般と旅行。
パネリスト
- メイゲン・バーストウ 氏
- エデルマン・ジャパン
代表取締役社長
講師略歴
2020年にエデルマン・ジャパンの代表取締役に就任。東京オフィスから始まったエデルマンでのキャリアは15年に及び、これまで様々な業界の大企業を担当し、コーポレート・レピュテーション、ブランド、コンシューマー、クライシス・コミュニケーション、従業員体験といった幅広い領域において、コミュニケーション・ストラテジストとしての豊富な経験を持つ。「信頼が成長を推進する」をモットーに、日本を拠点とするお客様にサービスを提供している。
パネリスト
- 永妻 玲子 氏
- Twitter Japan
代表取締役社長
講師略歴
2021年11月、Twitter Japan代表取締役社長として就任。それ以前はアマゾンジャパンにて、2018年よりセラーサービス事業本部 事業本部長として、販売事業者向けの在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメントby Amazon (FBA)」、海外販売サービス「グローバルセリング」などの各事業を統括。アマゾンジャパン入社以前は、日本マイクロソフト等にて、コンシューマー向け製品のプロダクト・マーケティング、オンライン事業の事業戦略企画等に従事した経歴を持つ。
パネリスト
- 古市 克典 氏
- Box Japan
代表取締役社長
講師略歴
株式会社Box Japan の代表取締役社長として、日本のBox の成長と発展を指揮している。Box の前は、日本ベリサインで代表取締役社長に就いていた。日本ベリサイン以前は、PRTM Management Consulting(現PwC Consulting)のパートナーを務めていた。また、NTT では、システムエンジニア、海外ビジネス開発、セールス、マーケティング、コーポレートプランニングなど、さまざまな役職を経験してきた。
ロンドン・ビジネス・スクールでMBA を、京都大学で学士を取得。
パネリスト
- ロブ・グレイザー 氏
- 米 リアルネットワークス
創業者、会長 兼 CEO
講師略歴
1994年に同社を設立以来、会長兼CEOとしてインターネットを次世代のマスメディアへと変革させる上で大きな役割を担ってきた。動画再生ソフトで世界的に有名なRealPlayerは、数百万回ダウンロードされ大きな成功を収めた。
2012年2年半の休止期間を経て、会社を活性化し新たなステージへ向かう為CEOとして復帰。現在は顔認識、スミッシング対策などディープラーニングを駆使したAIソフトウェアの分野に注力している。最新のAI技術により社会課題解決とDX推進する。
前職はマイクロソフト社に10年勤務、マルチメディア及びコンシューマーシステムの副社長など多くの役職を歴任した。
イェール大学卒業。経済学の学士号と修士号、コンピュータサイエンスの学士号を取得。
モデレーター
- 関口 和一
- 日本経済新聞社
客員編集委員
講師略歴
1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。1988年フルブライト研究員としてハーバード大学留学。1989年英文日経キャップ。1990~1994年ワシントン支局特派員。産業部電機担当キャップを経て、1996年より2019年まで編集委員を24年間務めた。2000年から15年間、論説委員として情報通信分野の社説を執筆。2019年(株)MM総研代表取締役所長に就任し、客員編集委員。2008年より国際大学グローコム客員教授を兼務。
2009-2012年NHK国際放送コメンテーター、2012-2013年BSジャパン『NIKKEI×BS Live 7PM』キャスター、2015-2019年東京大学大学院客員教授、2006-2021年法政大学ビジネススクール客員教授を務めた。
著書に『NTT2030年世界戦略~「IOWN」で挑むゲームチェンジ』(日本経済新聞出版)『パソコン革命の旗手たち』(日本経済新聞社)『情報探索術』(同)、共著に『未来を創る情報通信政策』(NTT出版)『日本の未来について話そう』(小学館)などがある。
6月6日(月)午後
対談「オラクルのクラウド・トランスフォーメーションとサスティナビリティ」
- ジェイ・エバンス 氏
- 米 オラクル
CIO
講師略歴
オラクル・コーポレーションのCIOとしてオラクルのITプラットフォームのクラウドへの変革をリードし、従業員の生産性の向上とユーザー・エクスペリエンスの追求を推進。世界のOracle Cloud Infrastructure(OCI)のクラウド・リージョンの展開 および継続的なライフサイクルを管理に従事している。
2020年にオラクルに入社する前は、Walmart Labsでグローバル・インフラストラクチャ・エンジニアリングおよびその運用をする部門の上級副社長として、社内向けおよび社外向けのワークロード管理、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウド、ネットワークおよびその接続というライフサイクル全体の管理を統括。
電気通信業界、オンラインゲーム業、小売やeコマース業界、エンタープライズ・クラウド業界など様々な業界で、グローバルチームの組織運営、および、ミッションクリティカルなサービスやシステムの管理において、20年以上の経験を有している。
講演「2022年のITトレンドとサイバーセキュリティの課題」
- ケン・ジー 氏
- 米 フォーティネット
創業者、取締役会会長 兼 CEO
講師略歴
2000年にフォーティネットを設立し、世界トップ3に入るサイバーセキュリティ企業に成長させた。
最も急速に成長しているセキュリティ企業であるフォーティネットは、ネットワーク、インフラストラクチャ、エッジ、クラウド、IoTの領域で、政府やフォーチュン100企業の約70%で採用。2021年度の受注高は43億3000万ドル、10,195人以上の従業員を雇用している。
全米技術アカデミーのメンバーであり、Cyber Threat Allianceの取締役会と、世界経済フォーラムのサイバーセキュリティセンター(Centre for Cybersecurity)のファウンディングメンバーに名を連ねている。
スタンフォード大学において電気工学分野の修士号、清華大学において電気工学分野の学士号および修士号を取得。
- ジョン・マディソン 氏
- 米 フォーティネット
プロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント 兼 CMO
講師略歴
30年以上にわたり、サイバーセキュリティおよびテレコム業界においてマーケットをリード。2012年に米フォーティネット社に入社し、クラウドおよびSaaSセキュリティ事業開発をけん引し、事業拡大に大きく貢献した。現在はプロダクト担当エグゼクティブバイスプレジデント 兼 CMOとして、全世界のマーケティング部を統括。前職のTrend Micro 社では、高度な脅威リサーチおよびクラウドセキュリティサービスにおいてエグゼクティブのリーダーシップとを担った。
イギリスのプリマス大学にて、電気通信工学分野の学士号を取得。
講演「Truly Open, Truly Trusted」
- 森田 隆之 氏
- NEC
代表取締役 執行役員社長 兼 CEO
講師略歴
2021年4月、NECの代表取締役 執行役員社長 兼 CEOに就任。社長就任以前は、2018年からCFOを務め、2020中期経営計画の達成にむけた収益構造改革を指揮したほか、Digital GovernmentやDigital Finance領域などでのM&A実行を通じて、成長戦略を後押ししてきた。
40年近いNECでのキャリアにおいて、6年間の米国勤務や2011年からの7年間の海外事業責任者としての経験も含め、海外事業に長期にわたり携わってきたほか、M&Aなどの事業ポートフォリオの変革案件を数多く手掛け、半導体事業の再編や、PC事業における合弁会社設立、コンサルティング会社の買収などを主導した。
講演「デジタルテクノロジーがつくる信頼でつながる社会」
- 時田 隆仁 氏
- 富士通
代表取締役社長 CEO、CDXO
講師略歴
入社以来約30年、SEとして金融業界のお客様を担当。2017年から2年間、世界に展開しているグローバルデリバリーグループの責任者としてロンドンに駐在。2019年6月より、富士通の代表取締役社長CEOを務める。
社長就任後は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていく」という自社のパーパスに基づくパーパスドリブン経営と、データに基づく未来予測型のデータドリブン経営の両軸での経営を目指し、ビジネスプロセスから人事制度、企業風土まで様々な社内変革をリードしている。
セッション2「Web3が拓く未来とは」
パネリスト
- 岩瀬 大輔 氏
- KLKTN(香港)
創業者 兼 CEO
講師略歴
東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、1998年に卒業。ボストン・コンサルティング・グループでの勤務やハーバード大学経営大学院への留学などを経て、2006年、副社長としてライフネット生命保険の立ち上げに参画。2013年に社長、2018年に会長を経て2019年退任。2018年から香港の生命保険会社AIAグループの本社経営会議メンバー兼グループ最高デジタル責任者(CDO)も務めた。
2020年、NFTプラットフォーム「Kollektion(コレクション)」を運営するスタートアップKLKTN Ltd. を創業。国内ベンチャーキャピタルのスパイラル・キャピタル マネージングパートナー。
パネリスト
- 伊藤 穰一 氏
- デジタルガレージ
取締役 共同創業者 チーフアーキテクト
講師略歴
デジタルアーキテクト、ベンチャーキャピタリスト、起業家、作家、学者として主に社会とテクノロジーの変革に取り組む。民主主義とガバナンス、気候変動、学問と科学のシステムの再設計など様々な課題解決に向けて活動中。
2011年~2019年、米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの所長を務め、デジタル通貨イニシアチブ(DCI)の設立を主導。クリエイティブコモンズの取締役会長兼最高経営責任者を務め、ニューヨーク・タイムズ、ソニー、Mozilla財団、The Open Source Initiative、ICANN、電子プライバシー情報センター(EPIC)などの取締役を歴任。
オックスフォード・インターネットより生涯業績賞、EPICより生涯業績賞など受賞。ポッドキャスト「JOI ITO 変革への道」では定期的にNFTに関する話題を取り上げている他、Web3コミュニティの試験的な開発に取り組んでいる。
パネリスト
- 松本 大 氏
- マネックスグループ
代表執行役社長CEO
講師略歴
1994年、30歳でゴールドマンサックス・パートナーに就任。アジアにおけるトレーディング、リスク・マネジメントの責任者となり、スペシャル・シチュエーション・グループも設立。1999年、ソニーとの共同出資でマネックスを設立。マネックスは東証プライムに上場しており、現在は取締役会議長兼CEO。
マネックスグループは、日・米・中(香港含む)・豪でオンライン証券を、日本で暗号資産取引所を運営する。さらに日本の資本市場の活性化を目指しアクティビズム運用を行う資産運用業も運営。政府審議会委員や東京証券取引所を含む多くの上場企業社外取締役を歴任。現在、マスターカード社外取締役、ヒューマン・ライツ・ウォッチ国際理事会副会長も務める。
パネリスト
- ケン・ムライ・オフリル 氏
- WorkCo Japan
創業者
講師略歴
起業家、エンジェル投資家であり、法規制を遵守した分散型雇用を可能にするグローバルな暗号ネイティブソリューションを提供する企業WorkCoの創業者でもある。WorkCo創業以前は、ベイツ大学卒業後、バンク・オブ・アメリカ日本法人に勤務。
モデレーター
- 小柳 建彦
- 日本経済新聞社
編集委員
講師略歴
1988年日本経済新聞入社。英文日経編集部、経済部、日経ビジネス編集部、証券部などを経て2001~2003年米シリコンバレー支局。2004~2005年同支局長。2006~2013年企業報道部編集委員。2009~2012年「日経電子版」サイト開発ディレクター兼務。2012年10月~2013年11月、英文事業開発リーダー。2013年11月~2015年3月Nikkei Asian Review創刊発行人。2014年4月~2015年3月日経グループアジア本社(シンガポール)副社長兼務。2015年4月~2018年3月バンコク駐在編集委員、2018年4月~2021年3月ムンバイ駐在編集委員。2021年4月~現職。
6月7日(火)午前
デジタル大臣メッセージ
- 牧島 かれん 氏
-
デジタル大臣
行政改革担当大臣
内閣府特命担当大臣(規制改革)
講師略歴
2012年衆議院選挙において初当選。内閣府大臣政務官(地方創生・金融・防災担当)、自由民主党青年局長、同党デジタル社会推進特別委員会事務局長などを歴任。2021年10月デジタル大臣、行政改革担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)就任。
1976年11月1日神奈川県生まれ。国際基督教大学教養学部社会科学科卒業、米国ジョージワシントン大学ポリティカルマネージメント大学院修了(修士号取得)、国際基督教大学大学院行政学研究科博士後期課程修了(博士号取得)。
対談「あらゆる場所でデータ利活用に変革を」
- アントニオ・ネリ 氏
- 米 ヒューレット・パッカード エンタープライズ
社長 兼 CEO
講師略歴
グローバルEdge-to-Cloudプラットフォームを提供するヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)社長兼CEO。データから最大の価値を引き出すことでお客様の成果を加速する、エンタープライズテクノロジー、ソリューション、サービスを提供。
HPおよびHPEで25年以上に渡り活躍、様々な部署を統括。新たなイノベーションの市場への展開、市場開拓戦略を実行し、多くの画期的なイノベーション戦略、開発、導入を主導。
アルゼンチンEscuela Nacional de Educación Técnica卒業。健康保険プロバイダーであるAnthem 社ディレクター。
講演「AIや自然言語処理の進化がもたらす、ブランドの未来」
- マーク・フェレンティーノ 氏
- 米 イエクスト
社長 兼 COO
講師略歴
Yextに参画以前は、2014年にBrickstreamに買収されたNomi Technologiesを創業しCEOを務め、急成長していたハイテク企業の上級エグゼクティブとして活躍してきた。BMC SoftwareではSaaS担当チーフ・テクノロジー・オフィサーを、Salesforce.comではチーフ・テクニカル・アーキテクトを務めた。
ミシガン大学で電気工学の理学士号を取得し、コロンビア大学の統計学修士課程に進んだ。
対談「デジタルトラストの鍵は人とマシンのコラボレーション」
- マイク・カポーン 氏
- 米 クリック・テクノロジーズ
CEO
講師略歴
人、会社、組織、政府がデータを使い最も複雑な問題に取り組めるデータリテラシーに富んだ世界を構築する、というQlik の使命をリードする。
SaaS 関連の複数の急成長企業における豊富な経験に加え、前職では、ヘルスケア、ライフサイエンス、製薬市場に対して SaaS アナリティクスソリューションを提供する上場プロバイダー会社、Medidata Solutions で COO を務めた。
また、ADP で 製品開発担当コーポレートバイスプレジデント、CIO、ADP のグローバルアウトソーシングビジネス担当シニアバイスプレジデントおよび同ジェネラルマネージャーなどの上級幹部職を歴任。
Dickinson College でコンピュータサイエンスの理学士号を取得、Pace University でファイナンスの経営修士号を取得。
対談
「Virtual world with trust and peace: What we have learned in Second Life」
- フィリップ・ローズデール 氏
- 米 セカンドライフ 創業者 兼 戦略アドバイザー
講師略歴
インターネット上のオープンエンドな仮想世界(先駆的メタバース)「セカンドライフ」を運営するリンデンラボの創業者。セカンドライフ開発後、分散型ワーク及びコンピューティングに関するいくつもの事業に従事。それら分野のイノベーションや仮想現実(VR)利用が可能な新デバイスの急増に刺激を受け、2013年に仮想世界分野に復帰し、次世代型共有VR空間の構築を目指してハイ・フィデリティを共同で立ち上げた。2022年から、よりよいメタバースの形成と構築をサポートする戦略アドバイザーとしてセカンドライフに再び関与している。
リンデンラボ創業以前は、画期的なインターネットテレビ会議システム「FreeVue」を開発後、FreeVueの買収先であるリアルネットワークスにて、バイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO)を務めた。
セッション3「メタバースは世界をどう変えるのか?」
パネリスト
- 上原 正太郎 氏
- 日本マイクロソフト
業務執行役員 Azureビジネス本部 本部長
講師略歴
大手外資系企業やスタートアップのテック企業にて、マーケティングや製品の責任者として多くのサービスの国内展開を推進後、2020年10月に日本マイクロソフトへ入社。マイクロソフトのクラウドプラットフォームである Microsoft Azure の事業責任者として、国内市場におけるクラウドサービスや AI、Mixed Reality(複合現実)等の普及・活用を通じた、お客様のDX推進を統括。
早稲田大学大学院工学修士、マギル大学デソーテルズ経営学部(MBA)修了。
パネリスト
- せきぐち あいみ 氏
- VRアーティスト
講師略歴
VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。
2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。
2021年3月には、NFTオークションにて約1300万円の値を付け、落札され、同年12月、ForbesJapanが選ぶ今年の顔100人「2021 Forbes JAPAN 100」にも選出された。
クリーク・アンド・リバー社所属。滋慶学園COMグループ、VR教育顧問。Withingsアンバサダー。福島県南相馬市「みなみそうま 未来えがき大使」。一般社団法人Metaverse Japanアドバイザー。
パネリスト
- 味澤 将宏 氏
- フェイスブック ジャパン
代表取締役
講師略歴
2000年、オグルヴィ・アンド・メイザージャパン入社。2008年より日本マイクロソフトにて、PC及びモバイルディスプレイ広告ビジネスを統括。2012年4月、Twitter Japanに入社し、2016年11月より上級執行役員広告事業担当本部長および日本・東アジア地域事業開発担当本部長を兼任。2020年1月6日付でFacebook Japanの代表取締役に就任。
Metaのミッションである「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」べく、有意義なつながりとコミュニケーションを⽣み出しているFacebookやMessenger、急成長を続けている Instagram、さらにはVRのMeta Quest、そしてAR, AIなど最新テクノロジーを活用し、新たなソーシャル体験を提供するためにイノベーションを追求すること、日本社会と経済へ貢献すること、提供するサービスにおける安心・安全な環境をつくること、の3分野に注力している。
モデレーター
- 杉本 貴司
- 日本経済新聞社
編集委員
講師略歴
2002年京都大学大学院経済学研究科修了、日本経済新聞社入社。東京本社産業部(現ビジネス報道ユニット)にて電機、鉄鋼、自動車を担当。2011年から4年間、米州総局(ニューヨーク)に駐在。主に産業と国連の取材を担当。2015年に帰国し通信やIT業界を担当。著書に「ホンダジェット誕生物語」、「孫正義300年王国への野望」。日経電子版で「ネット興亡記」を長期連載。2020年4月より現職。
6月7日(火)午後
講演「トラステッドな社会の実現」
- 澤田 純 氏
- NTT
代表取締役社長 社長執行役員
講師略歴
- 1978年 4月
- 日本電信電話公社入社
- 1998年 2月
- NTT America, Inc. Vice President
- 2000年 5月
- NTT コミュニケーションズ株式会社 経営企画部 担当部長
(.com bit General Manager) - 2002年 7月
- 同 コンシューマ オフィス事業部 企画部長
同 経営企画部 担当部長兼務 - 2003年 10月
- 同 関西支店長
- 2006年 6月
- 同 経営企画部長
- 2008年 6月
- 同 取締役 経営企画部長
- 2011年 6月
- 同 常務取締役 経営企画部長
- 2012年 6月
- 同 代表取締役副社長 経営企画部長
- 2013年 6月
- 同 代表取締役副社長
- 2014年 6月
- 日本電信電話株式会社 代表取締役副社長
- 2016年 6月
- NTTセキュリティ株式会社 代表取締役社長
(2018年6月まで兼務) - 2018年 6月
- 日本電信電話株式会社 代表取締役社長
- 2018年 8月
- NTT株式会社(NTT, Inc.)代表取締役社長(現在に至る)
- 2020年 6月
- 日本電信電話株式会社 代表取締役社長 社長執行役員(現在に至る)
1955年7月30日生まれ、大阪府出身。1978年3月 京都大学工学部卒業。
講演「進化するシステムとその信頼を支えるテクノロジー」
- 山口 明夫 氏
- 日本IBM
代表取締役社長
講師略歴
1987年日本IBMに入社。エンジニアとして金融機関のシステム開発・保守を担当後、アジア地域の2000年問題対策を指揮、その後経営企画、マーケティング、CFO補佐、ソフトウエア製品販売 テクニカルセールス担当、米国IBM役員補佐を歴任。2007年よりコンサルティング、システム開発・保守、ビジネス・プロセス・アウトソーシングなどのサービス事業担当。2019年5月から現職。 また2017年より、米国IBM本社の経営執行委員として、グローバルな戦略立案と実行にも関わる。
一般社団法人 企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE)代表理事、経済同友会 副代表幹事・企業経営委員会委員長、東京理科大学大学院 経営学研究科技術経営専攻 上席特任教授も務める。
和歌山県出身。
講演「リスクソリューションで支える信頼のネット社会」
- 舩曵 真一郎 氏
- 三井住友海上火災保険
代表取締役社長
講師略歴
- 1983年4月
- 住友海上火災保険株式会社入社
- 2013年4月
- 執行役員 経営企画部長
- 2015年4月
- 常務執行役員 東京企業第一本部長
- 2017年4月
- 取締役 専務執行役員
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
執行役員 グループCIO グループCISO - 2018年4月
- MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
執行役員 グループCIO グループCISO グループCDO - 2020年4月
- 取締役 副社長執行役員
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
執行役員 グループCDO(デジタライゼーション推進) - 2021年4月
- 代表取締役 取締役社長 社長執行役員(現職)
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 執行役員(現職)
セッション4「信頼できるデジタルインフラの確保に向けて」
基調講演 「信頼できるネット社会へ」
- 竹内 芳明
- 総務省
総務審議官
講師略歴
- 1985年4月
- 郵政省 入省
- 1998年6月
- 郵政省東北電気通信監理局総務部長
- 1999年7月
- 郵政省電気通信局電波部衛星移動通信課次世代航空通信システム開発室長
- 2001年7月
- 総務省情報通信政策局宇宙通信調査室長
- 2003年8月
- 総務省情報通信政策局研究推進室長
- 2006年7月
- 総務省情報通信政策局宇宙通信政策課長
- 2007年7月
- 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課長
- 2008年7月
- 総務省総合通信基盤局電波部移動通信課長
- 2010年7月
- 総務省情報通信国際戦略局技術政策課長
- 2011年7月
- 総務省総合通信基盤局電波部電波政策課長
- 2014年7月
- 総務省東北総合通信局長
- 2015年7月
- 経済産業省大臣官房審議官(IT戦略担当)
- 2017年7月
- 総務省総合通信基盤局電波部長
- 2018年7月
- 総務省サイバーセキュリティ統括官
- 2020年7月
- 総務省総合通信基盤局長
- 2021年7月
- 総務省総務審議官(郵政・通信) (現職)
1962年3月27日生まれ、香川県出身。
講演 「信頼性、開放性、包摂性:デジタルの明るい未来の三本柱」
- ホセ・W・フェルナンデス 氏
- 米国 国務省
次官(経済成長・エネルギー・環境担当)
講師略歴
2021年8月6日に上院で経済成長、エネルギー、環境担当次官として承認された。現在バイデン・ハリス政権の気候変動、クリーン・エネルギー、健康、サプライ・チェーン安全保障、ならびにその他の経済的優先事項への取り組みの中心にある国務省の各部局を率いている。フェルナンデス次官は、世界銀行、欧州復興開発銀行、ならびに米州開発銀行の米国総務代理でもある。 2009年から2013年までは現在監督下にある経済・エネルギー・ビジネス担当国務次官補を務めた。
国務省での任命以前、ニューヨークのギブソン・ダン&クラッチャー法律事務所のパートナー弁護士であり、ヨーロッパおよび新興市場での合併、買収、ならびに金融に焦点を当て、米国および海外の顧客に対して、通信、エネルギー、水、銀行、ならびに消費財業界へのアドバイザー業務を担った。M&Aと法律業務でChambers Global から「世界をリードする弁護士」に、International Financial Law Reviewから「高く評価されている」実務家に、更にEuromoney Publicationsからは「世界をリードする民営化弁護士」に選ばれた。米国法曹協会とニューヨーク市弁護士会の両方の米州法委員会の委員長、およびニューヨーク州弁護士会の国境を越えたM&Aと合弁事業委員会の委員長を務めている。 また、 Rutgers Law School で国際商取引に関する教科の非常勤教授でもあった。
講演
- ジュリア・ロペス 氏
- 英国デジタル・文化・メディア・スポーツ省(DCMS)
閣外大臣
講師略歴
ジュリア・ロペスは、2021年9月16日、英国のデジタル・文化・メディア・スポーツ省の閣外大臣に就任した。
彼女はこの役割において、通信とデジタルインフラ、データ政策と改革、サイバーセキュリティとデジタルアイデンティティ、
メディアとクリエイティブ産業に関する英国の政策を統括している。
同氏は、2020年2月14日から2021年9月15日まで、内閣府大臣政務官を務めた。
講演「“セキュアG”:強靭で相互運用可能でオープンな電気通信ネットワーク」
- マーク・アブロン 氏
- オーストラリア 内務省
戦略・国家強靭化担当副次官
講師略歴
2018年10月11日に内務省の副次官に任命される。副長官就任前は、国防省からの出向で内務省の戦略・能力担当第一次官補。
2021年9月1日現在、戦略ガイダンスと能力計画、情報、法執行、データとテクノロジー、電子監視、地域プロセスと再定住を担当する戦略・国家強靭化(SNR)グループのリーダー。
SNRグループでは、「豊かで、安全で、団結したオーストラリア」というビジョンの達成に向け、ポートフォリオ全体に渡って戦略的リーダーシップと政策開発を行ない、他のグループの活動を支援している。
内務省では25年に渡り、戦略的政策・情報、資本設備・調達政策、国際政策、軍事戦略、海上能力開発、空軍長期計画、国家支援、情報戦略・未来、戦略的改革、閣僚・幹部の調整・連絡など、幅広い役職を歴任。
2014年、白書担当第一次官補に就任し、2016年2月25日に政府が発表した「2016年国防白書」(統合投資プログラム及び防衛産業政策声明)の作成を主導。2016年国防白書の発表後、初のコンテスタビリティ担当第一次官補に就任。その後、海軍造船タスクフォース担当第一次官補、防衛産業政策担当第一次官補(海軍造船タスクフォースのリーダーとしての職務と兼任)を歴任。2017年10月から2018年4月まで、戦略的政策・情報担当副次官を務める。
ジョイントサービススタッフカレッジ(旧Centre for Defence and Strategic Studies)で学び、ハーバードビジネススクールでアドバンストマネジメントプログラムを修了。2018年「オーストラリア・デイ・オナーズ」にてパブリックサービスメダルを受章。
講演
- 森川 博之 氏
- 東京大学大学院 工学系研究科 教授
Beyond 5G新経営戦略センター センター長
講師略歴
1987年東京大学工学部卒業。1992年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2006年東京大学大学院教授。モノのインターネット/ビッグデータ/DX,無線通信システム,ネットワークロボティクス,情報社会デザインなどの研究に従事。電子情報通信学会論文賞(3回),情報処理学会論文賞,ドコモモバイルサイエンス賞,総務大臣表彰,志田林三郎賞,大川出版賞 など受賞。OECDデジタル経済政策委員会(CDEP)副議長,Beyond 5G新経営戦略センター長,スマートレジリエンスネットワーク代表幹事,情報社会デザイン協会代表理事,総務省情報通信審議会部会長等。著書に「データ・ドリブン・エコノミー(ダイヤモンド社)」「5G 次世代移動通信規格の可能性(岩波新書)」など。
パネリスト
- 谷 直樹 氏
- NTTドコモ
常務執行役員(CTO)
R&Dイノベーション本部長
講師略歴
1989年日本電信電話(株)入社。
移動通信用交換機・サービス制御装置等の実用化開発、移動通信用ネットワークアーキテクチャ・通信制御方式の国際標準化、国際ローミングに関する技術交渉、国内外の研究開発連携等に従事。
2011年7月より関西支社ネットワーク部長としてLTEネットワークの構築拡大・品質向上に従事。
2014年6月よりM2Mビジネス部長、2015年7月よりIoTビジネス部長として、IoT事業の推進を担当。
2020年6月より常務執行役員(CTO) R&Dイノベーション本部長に就任。
パネリスト
- 内田 信行 氏
- 楽天モバイル 執行役員 技術戦略本部長
楽天シンフォニー シニアヴァイスプレジデント
講師略歴
1992年第二電電株式会社(現:KDDI株式会社)入社、移動体技術部及びデジタル技術開発室にて携帯電話システム開発および標準化に従事。1999年クアルコムジャパン入社後、CDMAの標準化活動、3GPP2規格の標準開発を行う。MediaFLOやeMBMSなどの標準化や開発にも関わり、2012年よりM2M/IoTの標準化などを担当。2018年に楽天モバイルに入社。現在は周波数戦略、標準化、衛星通信、省庁との調整など、楽天モバイルの技術戦略を統括している。
パネリスト
- 河村 厚男 氏
- NEC
執行役員常務
講師略歴
1986年NEC入社。海外通信キャリア向けデジタル電話交換機のソフトウェア開発に従事後、移動体通信キャリア向けの音声・データ通信サービス及びソリューションの提供や技術開発を統括。
2012年に通信キャリア全般のネットワークサービスやソリューション提供を担う第一キャリアサービス事業部長、2014年、執行役員に就任、SDN/NFVによる事業推進を統括。
2017年、常務に就任、キャリア向けビジネス全体をリードする。
2018年、キャリアに加えて、サービスプロバイダや製造業、流通・サービス業、自治体などの市場にもネットワークサービスを提供していく「ネットワークサービスビジネスユニット」のBU長として事業を統括。
5Gを中心とした次世代ネットワークを軸とした事業領域拡大とグローバル市場展開に取り組み、全社事業をリードする。
パネリスト
- 水野 晋吾 氏
- 富士通
執行役員 EVP
講師略歴
富士通のシステムプラットフォームビジネスグループ副グループ長として、高度化、複雑化するワイヤレス・光製品、ネットワークソリューション、インテグレーションサービスなどネットワーク事業をグローバルに統括。2022年4月1日付で富士通ネットワークコミュニケーションズ社長に就任。
1989年富士通に入社。ワイヤレス事業グループを中心に数々の要職を歴任し、執行役員就任前は、モバイルソリューション事業部長として、サービスプロバイダおよび企業顧客向けモバイルコアネットワークソリューション及び戦略パートナーとの統合ビジネスを主導。富士通とAlcatelのジョイントベンチャーであるEvoliumで10年以上、3Gモバイルシステムの開発に従事。また、Open Radio equipment Interface(ORI)など、モバイルシステムの標準化やグローバル展開も推進し豊富な経験がある。
現在はIOWNグローバルフォーラムの理事を務め、総務省(MIC)、技術研究組合光電子融合基盤技術研究所(PETRA)、日本ITU協会などの委員会にも貢献。
東京理科大学工学部電気工学科卒業。
パネリスト
- アリ・クナスラハティ 氏
- ノキア(フィンランド)
戦略・技術、モバイルネットワーク担当バイスプレジデント兼CTO
講師略歴
1995年初頭にノキアに入社して以来、同社で長いキャリアを重ねてきた。これまでにノキアおよびノキア・シーメンス・ネットワークスでモバイルネットワーク製品管理責任者、LTE製品管理責任者、グローバル無線セールス責任者、WCDMA製品責任者、その他R&Dや事業開発における複数の役職など、多くのマネジャー職を歴任。
現在は戦略・技術担当バイスプレジデント兼CTOとして、モバイルネットワーク(MN)のための事業・技術・パートナーシップ戦略の開発を担当し、ノキアレベル戦略に貢献している。またMNレベルのポートフォリオや投資管理、MN SoCのロードマップや製品決定、RFプラットフォームやベースバンドプラットフォームなど BTSプラットフォーム、そしてRFやBB、オートメーション、AI/ML、ORAN/vRANアーキテクチャ、プライベートワイヤレスネットワークにおける製品リーダーシップ計画の策定および維持なども担当している。さらに、現職では、R&D、セールス、標準化、研究、チップセットベンダー、デバイスベンダーなど主要なインターフェースパートナーとの協力関係を管理している。
ヘルシンキ工科大学で無線技術の理学修士を取得、副専攻は企業戦略・国際事業および経済学。
モデレーター
- 森川 博之 氏
- 東京大学大学院 工学系研究科 教授
Beyond 5G新経営戦略センター センター長
講師略歴
1987年東京大学工学部卒業。1992年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2006年東京大学大学院教授。モノのインターネット/ビッグデータ/DX,無線通信システム,ネットワークロボティクス,情報社会デザインなどの研究に従事。電子情報通信学会論文賞(3回),情報処理学会論文賞,ドコモモバイルサイエンス賞,総務大臣表彰,志田林三郎賞,大川出版賞
など受賞。OECDデジタル経済政策委員会(CDEP)副議長,Beyond 5G新経営戦略センター長,スマートレジリエンスネットワーク代表幹事,情報社会デザイン協会代表理事,総務省情報通信審議会部会長等。著書に「データ・ドリブン・エコノミー(ダイヤモンド社)」「5G 次世代移動通信規格の可能性(岩波新書)」など。




